人気ミュージシャンも多数登場!『ゲーム・オブ・スローンズ』のカメオ出演

世界中で大ヒットを記録し、エミー賞をはじめとした数々の賞にも輝いている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。数多くのキャラクターが登場する本作には、ウェスタロスの世界に魅せられた人々がカメオ出演している。その一部をご紹介しよう。

■シガー・ロス
アイスランド出身の人気バンドは第四章第2話「獅子と薔薇」のジョフリーとマージョリーの結婚式に登場。式で歌を披露するものの、ジョフリーから硬貨を投げつけられて下がるように言われる楽団を演じていた。その時に披露した曲は「The Rains of Castamere」で、「多分、最高に陰気なバージョンだったと思う。結婚式にぴったりのハッピーソングじゃないけど、あのシーンにはすごく合っていたと思うよ」とのこと。

■ウィル・チャンピオン(コールドプレイ)
世界的な人気を誇る英バンドのドラマーは第三章第9話「キャスタミアの雨」に出演。エドミュア・タリーとロズリン・フレイの結婚式に参加した楽団の一人に扮していた。

■ギャリー・ライトボディ(スノー・パトロール)
英ロックバンドのボーカリストは、第三章第3話「処罰の道」で、ジェイミーとブライエニーを連行するボルトン家の兵士の一人を演じた。その道中、歌声も披露。

■ニール・マーシャル
第二章第9話「ブラックウォーターの戦い」と第四章第9話「黒の城<カースル・ブラック>の死闘」でメガホンを取った監督は、後者でジョン・スノウの指揮のもと、火弓を放つ冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)の一人を演じた。

■マストドン
米へヴィメタルバンドのメンバー、ドラマーのブラン・デイラーとギタリストのビル・ケリハーとブレント・ヒンズの3人は、第五章第8話「堅牢な家(ハードホーム)」に登場。しかし他のミュージシャンと違って音楽を披露するのではなく、野人役でアクションシーンに挑んだ。撮影に参加したことについて、デイラー曰く、「親友のブレントとビルが目の前で殺されて、俺は腹を刺された上に喉を切られたんだ。でもまったく気にならなかったね。素晴らしい物語の一部となれて光栄だったし、食事も悪くなかったから」

■オブ・モンスターズ・アンド・メン
シガー・ロスと同じくアイスランド出身のフォークバンドは、プロデューサーにエキストラとして出してほしいと何度もラブコールを送って、出演が実現。第六章第5話「扉」で、アリアが目にしたスターク&ラニスターの劇で楽器を奏でた。

■デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス
企画・製作総指揮を担当する二人は第五章第6話「父の仇」で無数にある顔の一つとして登場。同話の中でアリアが老婆の顔を触るシーンがあるが、彼女はスーパーバイザーのバリー・ゴーワーの母親。なおベニオフは自分よりも先に両親を出演させており、彼らは第四章第1話「二本の剣」でティリオンが眺めるキングス・ランディングの民を演じた。

ほかにも役名があるものでは、王の首切り役人イリーン・ペインをドクター・フィールグッドのギタリストであるウィルコ・ジョンソン、ダーリオ・ナハーリス(第四章以降)をシンガーソングライターでもあるミキール・ハースマンが演じるなど、音楽界と関わりの深い『ゲーム・オブ・スローンズ』。新シーズンも人気アーティストのエド・シーランがカメオ出演することが決まっており、音楽ファンも見逃せない。

『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、オンデマンドも日本最速での配信となる。オンデマンドでは、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)も配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:コールドプレイ(右端がウィル・チャンピオン)
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