『Empire』メアリー・J・ブライジ、音楽をテーマにした新ドラマを製作

米FOXの大人気ドラマ『Empire 成功の代償』にも出演したグラミー賞歌手のメアリー・J・ブライジが、同局が新たに手掛ける音楽ドラマの製作に参加することがわかった。米Deadlineが報じた。

新ドラマ『8 Count(原題)』は有名な振付師でクリエイティブ・ディレクターのローリーアン・ギブソンの人生からインスピレーションを得た物語で、若い振付師が熾烈な音楽&ダンス界で傷ついた自身の評判を見返すため、自分と同じようにスターダムにのし上がるために最後の挑戦に臨む新人シンガーに協力していく姿を描く。脚本を手掛けるのはエリカ・L・ジョンソン(『アグリー・ベティ』)。メアリー、ジョンソンとともに、ゲイル・バーマン(『バフィー〜恋する十字架』)、ジョー・アーリー、そしてギブソン本人が製作総指揮を務める。メアリーは音楽アドバイザーとしても本作を支える。

ギブソンはコレオグラファーとして、ニッキー・ミナージュやレディー・ガガ、ケイティ・ペリーら数々のトップアーティストたちのミュージックビデオやライブパフォーマンスを手がけてきた。

現在、FOXはメアリーもゲスト出演した『Empire』と、昨年スタートした『STAR 夢の代償』という2本の音楽ドラマを製作中。そして本作以外にも、振付師ファティマ・ロビンソンの人生を参考にしたHip-hopドラマ『Take It From The Top(原題)』や、昨年から今年にかけて映画界の話題を独占したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のマーク・プラットと、5作製作されたダンス映画『ステップ・アップ』のクリエイター、デュエイン・アドラーが製作する『Shine(原題)』といったダンスドラマの企画を進めている。(海外ドラマNAVI)

Photo:メアリー・J・ブライジ(C)NYPW/FAMOUS