『スター・ウォーズ』新アニメシリーズ製作が決定、新三部作の俳優も声優として参加

『スター・ウォーズ』シリーズの新たなアニメーションシリーズ『Star Wars Resistance(原題)』の制作が始まったことを、米ルーカスフィルムが正式に発表した。

本作の時代設定は、レイやフィンが活躍する映画新三部作の第1作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より以前。レジスタンスに起用された若きパイロット、カズダ・シオーノ(Kazuda Xiono)が主人公となり、勢いを増すファースト・オーダーの脅威を探るスパイ任務に駆り出されるストーリーとなっている。

エースパイロットたちとともに活躍するドロイドとして、BB-8のほか、多彩な新キャラクターが登場。また、映画『~フォースの覚醒』『~最後のジェダイ』のポー・ダメロンやキャプテン・ファズマも姿を見せ、それぞれの役を演じたオスカー・アイザックとグウェンドリン・クリスティーが声優としてゲスト出演するということだ。

企画・製作総指揮を担当するのは、これまでに『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』などのアニメ作品を手掛けてきたデイヴ・フィローニ。

制作発表に際し、フィローニは「本作のアイデアは、第二次世界大戦中の航空機や戦闘機のパイロットに向けた私の興味から生まれたものです。祖父はパイロットで、叔父も飛行機の操縦や修復をしていたので、私自身も強く影響を受けました。『スター・ウォーズ』には高速エアレースの長い歴史があり、そのワクワク感を日本アニメに影響を受けたスタイルで表現できると思っています。これは制作チームの全員が長い間やりたがっていたことなのです」と述べている。

『Star Wars Resistance』は今年の秋、米ディズニー・チャンネルで放送開始。その後、ディズニーXDならびに世界市場にて放送される。放送日程は未定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
アニメとして帰ってくることが分かったBB-8とポー
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
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