数々の賞を獲得した同名のドキュメンタリー映画を制作したスタッフによる、全米で最も多忙なER（救急救命室）を舞台にしたドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』。本格派医療ドラマとして見ごたえたっぷりの本作のシーズン1のDVDが5月9日（水）よりリリース中だが、このたび、過酷な医療現場を仕切る主任指導医リアンを演じるマーシャ・ゲイ・ハーデンのインタビュー映像が到着した。
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マーシャは、2000年に公開された『ポロック 2人だけのアトリエ』でアカデミー賞助演女優賞を獲得した実力派女優。今回公開された映像で、本作に出演することを決めた理由を3つ挙げ、現場の雰囲気や自身が演じたキャラクター、作品の魅力について語っている。
緊迫感、臨場感など、医療現場のリアリティをかつてないほど重視し、映像、ストーリー、実力派キャスト陣が新機軸の医療ドラマを生み出し、高い評価を獲得している『コード・ブラック 生と死の間で』。本国アメリカでは4月25日からシーズン3が放送中で、依然として高い人気を誇っている。
■商品情報
＜セル＞
DVD COMPLETE BOX（10,000円＋税）...5月23日（水）発売
＜レンタル＞
DVD Vol.1～5...5月9日（水）レンタル開始
DVD Vol.6～9...5月23日（水）レンタル開始
（海外ドラマNAVI）
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Photo：『コード・ブラック 生と死の間で』シーズン1
(C) 2018 ABC Studios and CBS Studios, Inc.
