『ワンダーウーマン』ガル・ガドット、米Showtimeのミニシリーズで実在した女優役に!?

映画『ワンダーウーマン』で主人公を演じるガル・ガドットが、『シェイムレス 俺たちに恥はない』や『HOMELAND』などを放送している米Showtimeの新作ミニシリーズに出演交渉中で、契約間近だと米Varietyが報じている。

現時点ではタイトル未定の本作は、オーストリア出身の女優で発明家でもあった、ヘディ・ラマーのキャリアと人生をベースに描く作品。その時代を代表する女優となった彼女は、映画史上初のヌードシーンを演じた『春の調べ』や『サムソンとデリラ』といった作品に出演。また、女優業のかたわら発明家としても名を馳せ、第二次世界大戦中には周波数ホッピング方式を発明し、敵国のラジオコントロール魚雷の阻止に役立てたという。

現時点でShowtimeでの製作は決定ではないが、決定すればミニシリーズになる見込みだという。同局の不倫サスペンスドラマ『アフェア 情事の行方』で、クリエイターを務めるサラ・トリームが脚本を手掛け、ウォーレン・リトルフィールド(『FARGO/ファーゴ』)と、ガルの夫で実業家のヤロン・ヴァルサノと共同製作総指揮にも名を連ねる。

イスラエル出身のガルは元モデルで、2009年公開の映画『ワイルド・スピード MAX』で本格的にスクリーンデビュー。続けて『ワイルド・スピード』シリーズに出演するほか、『ナイト&デイ』や『トリプル9 裏切りのコード』などの作品にも登場。『ワンダーウーマン』の続編となる『Wonder Woman 1984(原題)』は現在撮影中で、2019年11月1日(金)より全米公開予定。

今回のShowtimeのミニシリーズへの出演が決定すれば、彼女が米国でTVドラマに出演するのは初めてのこととなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ワンダーウーマン』より
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