米ABC、『THIS IS US』マンディ・ムーアの音楽キャリアにインスパイアされたドラマを製作!

『THIS IS US/ディス・イズ・アス』の演技で第71回エミー賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされ、演技派女優への道を歩み始めたマンディ・ムーア。劇中では3人の子どもの母として、そしてバンドのボーカルとして奮闘するレベッカを熱演した彼女の、実生活での音楽キャリアにインスパイアされたドラマ『"90s Popstar(原題)』を、米ABCが製作することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

もともと、14歳の時に見い出されてレコード会社と契約したマンディは、1999年に歌手としてアルバム「So Real」でデビュー。そんな彼女の音楽キャリアを下敷きするという『"90s Popstar』の主人公は、フロリダ州の小さな田舎町出身のティーンエイジャーの少女。歌手志望だった彼女が一晩でスーパースターになり、彼女とその家族は驚くべき新たな現実に適応していかなければならなくなる...というストーリー。

大ヒット青春ドラマ『ゴシップガール』で脚本を手掛け、NYで成功を目指す女子3人組を描くドラマ『NY ガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』で製作総指揮を務めるアマンダ・ラシャーが、脚本・製作総指揮を手掛ける。マンディは、『THIS IS US』でショーランナーを担うアイザック・アプテイカー&エリザベス・バーガー、ラシャーと共同で製作総指揮を務める予定だ。

マンディは、「So Real」や「Amanda Leigh」をはじめとするアルバム7枚をリリースし、アン・ハサウェイが主演したロマンティック・コメディ映画『プリティ・プリンセス』(2001年)のラナ・トーマス役で本格的にスクリーンデビュー。その翌年に公開された感動の恋愛映画『ウォーク・トゥ・リメンバー』に主演して人気女優の仲間入りを果たし、アニメ映画『塔の上のラプンツェル』シリーズのラプンツェル役の声でもおなじみとなっている。

残念ながら第71回エミー賞で主演女優賞は逃してしまったが、ますます演技に磨きがかかるマンディの活躍から目が離せそうにない。シーズン6まで更新が決定している『THIS IS US/ディス・イズ・アス』シーズン4は、米NBCにて毎週火曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:マンディ・ムーア© Dsiney Channel/Matt Petit