ポール・ラッド&ウィル・フェレル、新作コメディドラマで医者と患者に!

マーベル映画『アントマン』シリーズに主演するポール・ラッドと、『ズーランダー』をはじめとする数多くのコメディ映画に出演しているウィル・フェレル。コメディ映画『俺たちニュースキャスター』シリーズですでに共演している二人が、新作コメディドラマ『The Shrink Next Door(原題)』で再び組むことが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

『The Shrink Next Door』は、実話にインスパイアされた2019年の同名ポッドキャスト番組を元にしたミニシリーズで、魅力的な精神科医アイザック・‟アイク"・ヘルシュコフと、長年にわたり彼の診察を受けている患者マーティン・‟マーティ"・マルコウィッツが繰り広げる奇妙な人間関係が描かれる。

精神科医のアイクは少しずつマーティの人生を乗っ取ってゆき、彼の家へ引っ越したりビジネスを引き継いだりと、一見すると普通のはずの医者と患者の関係が権力と精神的な操作によって変化し、おかしくなっていく。ポールがアイク、ウィルがマーティを演じる。

政治コメディドラマ『Veep/ヴィープ』やメディア業界に君臨する富豪一家の権力争いを描く『キング・オブ・メディア』で脚本を担ったジョージア・プリチェットがペンを取る。監督を担当するのは、コメディ映画『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』でメガホンを取ったマイケル・ショウォルター。彼は企画・製作総指揮・脚本を手掛けたコメディドラマ『ウェット・ホット・アメリカン・サマー』ですでにポールと組んだ経験がある。現時点で放送・配信先は未定だ。

ポールは1995年のロマコメ映画『クルーレス』で演じた主人公シェールの義兄ジョシュ役で注目され、『私の愛情の対象』『40歳の童貞男』といったコメディ映画を中心に出演。近年はマーベルのスーパーヒーロー映画『アントマン』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズでアメコミファンにおなじみの存在となり、2019年にはNetflixのコメディドラマ『僕と生きる人生』に主演していた。現在は、7月10日全米公開予定の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』と、マーベルのアニメシリーズ『What If...?(原題)』が待機中だ。

対するコメディ俳優のウィルは、『オースティン・パワーズ』シリーズや『奥さまは魔女』『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』『俺たちホームズ&ワトソン』といったコメディ映画に出演するほか、アカデミー賞作品賞にノミネートされた政治映画『バイス』やゴールデン・グローブ賞作品賞受賞の『キング・オブ・メディア』でプロデューサーも担当している。(海外ドラマNAVI)

Photo:

ウィル・フェレル (C)NYKC/FAMOUS
ポール・ラッド (C)FAM020/FAMOUS