『スター・ウォーズ』ボバ・フェットの秘話を描く新作が登場!

Disney+(ディズニープラス)の『マンダロリアン』シーズン2最終話のエンドクレジットで、ボバ・フェットを主人公にした『The Book of Boba Fett(原題)』の製作が発表されたが、ボバの秘話を描く新作コミックスの企画も進行していることが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

「War of the Bounty Hunters」と題された新作コミックスでは、映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』のラストから、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の冒頭部分までが舞台になるとのこと。ボバ・フェットが凍結されたハン・ソロを賞金として受け取り、ジャバ・ザ・ハットの宮殿へ届けるまでに何が起きたかが描かれる。

コミックスでストーリーを手掛け、すでに2~3年ほど取り組んでいるというチャールズ・ソウルが物語の概要について語った。「明らかにボバ・フェットは、寄り道せずにハン・ソロをジャバの宮殿に届けてはいません。『帝国の逆襲』と『ジェダイの帰還』の間には何かが起こっていたはずです」とコメント。

そしてボバ・フェットにとって、惑星ベスピンにあるクラウド・シティから惑星タトゥーインへ、凍結されたハン・ソロを輸送する旅はトラブル続きだったようだ。「War of the Bounty Hunters」の物語が始まるまでに、どういうわけかボバの元にハン・ソロはおらず、何とかして彼を取り戻そうとするのだという。また、ボバ・フェットはジャバ・ザ・ハットだけでなく、銀河系で悪名高い犯罪組織ブラック・サンやダース・ベイダーも敵に回すことになるそうだ。「War of the Bounty Hunters」は、5月5日にアメリカで発売予定。

なお、ボバを主人公にしたスピンオフドラマ『The Book of Boba Fett』では、『マンダロリアン』シーズン2でボバ・フェット役を演じたテムエラ・モリソンと、フェネック・シャンド役のミンナ・ウェンが主演。『マンダロリアン』のクリエイターであるジョン・ファヴローと、デイヴ・フィローニ、ロバート・ロドリゲスが共同製作総指揮を務める。

ボバの物語が描かれる『The Book of Boba Fett』は、2021年12月にDisney+(ディズニープラス)にて配信予定。(海外ドラマNAVI)

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『マンダロリアン』© 2021 TM & © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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