Netflixの政治スリラー『ザ・ディプロマット』が、シーズン4リリースからわずか2週間でシーズン5へ更新された。米Deadlineが伝えている。(※本記事は、シーズン4のネタバレを含みますのでご注意ください)
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シーズン5の舞台は「とてもエキゾチックな場所」
ケリー・ラッセルとルーファス・シーウェルが出演する政治スリラー『ザ・ディプロマット』のシーズン4は、今月15日(木)に一挙配信となると、1週間で480万ビューを記録。これは、1年前にお披露目されたシーズン3と同等の成績だった。今回の更新発表は、シーズン3リリース前に成されたシーズン4更新よりは遅いタイミングだが、Netflixにおける通常の更新スピードを考えれば十分早いと言えるだろう。
The Diplomat has been renewed! https://t.co/eBBOpmzFyS
— Netflix (@netflix) October 29, 2026
シーズン4では、グレース・ペン大統領役のアリソン・ジャネイと、その夫トッド役のブラッドリー・ウィットフォードが大きくフィーチャーされた。ケリー演じる駐イギリス大使のケイト・ワイラーは、イギリスで起きた大統領暗殺未遂事件の余波、ロシア軍艦撃沈問題への対処などの山積する課題に直面。さらにルーファス演じる夫で副大統領となったハル・ワイラーとの関係にも悩んでいたケイトは、シーズン終盤にイタリアで開催されたG7の最中に辞任を表明するという衝撃的な展開を迎えた。
この結末について、ケリーは「なんてクールなの!」と興奮気味にコメントし、ルーファスも「すべてをぶち壊すなんて素晴らしい」と語る。そんな二人は新シーズンの舞台について「とてもエキゾチックな場所」と冗談めかして発言。ルーファスが「フィジーでトラブルだ!」と笑えば、ケリーが「ティキバーでね」と続けている。
来たるシーズン5が最終章となるかは不明。クリエイターのデボラ・カーンは、キャラクターたちが最終的にどのような結末を迎えるかというプランはもともと持っているものの、それがどれくらいの期間で実現するかはまだ不明だと述べている。カーンはまた、同作を立ち上げた当初から「生きている有機体」にしたいと語っており、今後の展開次第で物語の方向性が当初の想定から変わる可能性も示唆した。
『ザ・ディプロマット』シーズン1~4はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)





