人気カナダ発ポリスアクションドラマ『ハドソン&レックス ~セントジョンズ警察シェパード犬刑事』で主人公チャーリー・ハドソン刑事を演じるジョン・リアドンが、がん闘病を経て待望のシーズン9へ復帰を果たした。激しいショックを与えた降板劇から一転、見事な復活を遂げたジョンが、世界中のファンへの感謝や愛犬たちとの感動的な再会、そして新シーズンでの見どころを明かした。米Peopleが報じた。
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『ハドソン&レックス』シーズン7、ハドソン役ジョン・リアドンの出演が減った理由
大人気ドラマ『ハドソン&レックス~セントジョンズ警察シェパー …
がん闘病による降板、そして世界中のファンからの熱い声援
ジョンはシーズン7の撮影中に扁桃がんの診断を受け、治療に専念するため一時作品を離脱。2025年9月にシーズン8へ復帰しないことを明かした際には、世界中のファンから悲鳴と困惑の声が上がっていた。しかし2026年5月、シーズン9での復帰が正式発表され、カナダのCitytvにて10月5日より待望の新シーズンが放送開始となった。
世界中から寄せられた温かいサポートに対し、ジョンは感謝の思いを隠さない。「本当に身の引き締まる思いだ。このドラマがどれほど多くの人にとって特別な存在だったのか、以前は本当の意味で理解できていなかったかもしれない。世界中で多くの人が観てくれて、動物への愛を共有してくれている。愛犬や愛猫と一緒にドラマを観ている写真をたくさん送ってもらうが、動物との関係は無償の愛そのものだ。特に今の時代、人々が本当に求めているものなのだろう」
体調は万全!9頭の相棒犬たちとの「よだれまみれ」の再会
現在の健康状態について、ジョンは最高の気分だと語る。私生活では『ワンス・アポン・ア・タイム』などで知られる女優の妻ミーガン・オリーと共に三人の子供を育てている。
復帰のオファーを受けた瞬間についてホッと大きな深呼吸をしたと振り返るジョン。「現場に戻り、スタッフやキャスト、犬たち、そして撮影地のニューファンドランド島に再会できることに心底ワクワクした。大好きな仕事ができる自分は本当に幸せ者だと思っている」と喜びを口にした。
劇中で相棒レックスを演じる犬たちとの再会も、非常に心温まるものとなった。なお、初代レックスを務めたディーゼル・フォム・ブルギムヴァルトはシーズン7の期間中にがんで他界しており、現在はその甥であるディロンやダンテをはじめとする親戚筋の犬たちが役を引き継いでいる。
「犬の訓練施設に行って膝をついた瞬間、そこにいた9頭すべての犬たちが一斉に寄ってきて挨拶してくれたんだ。たくさんの犬のよだれと、僕のよだれが混ざり合って相当濡れてしまったけれど(笑)本当に特別な瞬間だった」
画面上で描かれるチャーリーとレックスの再会シーンも、同様に感動的な仕上がりになっているという。「ファンが楽しみにしている場面なので多くは明かせないが、自分にとっても本当に特別な瞬間だった。視聴者にもそれが伝わると嬉しい。犬たちとの撮影はすんなりと昔のリズムを取り戻すことができた」と手応えを語る。
ベリーズからの帰還――シーズン9で描かれる新たなチームの絆
ジョンが不在の間、作中ではルーク・ロバーツ演じるマーク・ハドソン刑事が現場を支えていた。そしてベリーズから帰国したチャーリーの復帰は、警察署に再び新たな風を吹き込むことになる。
「チャーリーが一度チームや相棒と離れて一人になったことで、彼自身の中にチームやレックスに対するより深い感謝の気持ちが生まれた。その変化が今期のストーリーに深みを与えている。また、彼が不在の間も世界は動き続けていたため、チャーリーは再びチーム内での自分の居場所を見つけ出さなければならない」
100話を超える長寿シリーズでありながら、今回の復帰劇によって新たなダイナミクスとストーリー展開が生まれるとジョンは自信を覗かせる。「長年続けてきたシリーズに新しい視点や人間関係がもたらされる。まだまだ伝えたい物語がたくさんあるので、ぜひ楽しみに観てほしい」とファンに呼びかけた。

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『ハドソン&レックス ~セントジョンズ警察シェパード犬刑事』シーズン1~2はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)





