ホラー界の巨匠スティーヴン・キングが、自身の代表作『キャリー』を映画『サンキュー、チャック』やNetflixの傑作ホラーシリーズ『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』を手掛けたことで知られるマイク・フラナガン監督が新たに映像化するミニシリーズについて言及し、絶賛のコメントを贈った。
-

完成度100%!スティーヴン・キング原作ドラマ傑作5選
「ホラーの帝王」として、世界中で人気を博しているスティーヴン …
マイク・フラナガンによるドラマ版『キャリー』を絶賛!
サマー・H・ハウエル(『デストラップ/狼狩り』)が主人公キャリー役を務める本作は、10月7日よりPrime Videoで独占配信される。1974年に発表された原作小説の著者であるキングは、配信に先立ちThreadsで「フラナガン版の『キャリー』は素晴らしい」と投稿。「ソーシャルメディアについて語られている内容は衝撃的であり、真実を突いている」と、現代的なアプローチを高く評価した。
物語は、過保護かつ排他的な母マーガレットによって世間から隔離されて育った高校生キャリー・ホワイトを追う。父親の死をきっかけに公立高校へと通い始めたキャリーは、やがてコミュニティ全体を揺るがすいじめ事件に巻き込まれていく。SNS時代の執拗な圧力や過酷な日常、そして思春期の訪れとともに覚醒するテレキネシス(念力)の能力と向き合う姿が描かれる。
キングの息子で作家のジョー・ヒルもThreadsで予告編を共有し、「インスタグラムで予告編を見ていたら、あまりの素晴らしさに突然涙をこらえていた。予告編でそんなことが起きたのは初めてだ。フラナガンは本物の手腕を持っている」と称賛の言葉を寄せた。

時代を超えて描かれ続ける名作ホラー『キャリー』の歴史
『キャリー』はこれまで何度も映像化されてきた歴史的傑作だ。1976年にはブライアン・デ・パルマ監督、シシー・スペイセク主演で映画化され、カルト的な人気を獲得。1999年にはキャリーの異母妹レイチェル(エミリー・バーグル)を主人公に据えた続編『キャリー2』が公開された。
その後も2002年にアンジェラ・ベティス主演のTV映画版(ブライアン・フラー脚本)が制作され、2013年にはクロエ・グレース・モレッツ主演、キンバリー・ピアース監督によるリメイク映画が公開されている。

現代のSNS社会を舞台に蘇る新たな『キャリー』は、Prime Videoにて10月7日(水)より独占配信予定。







