英国で絶大な人気を誇る法廷ドラマ『ザ・スプリット 離婚弁護士』。その精神を受け継ぐ注目のスピンオフ作品『The Split Up(原題)』がBBCにて今年放送開始! 新たなキャストやゲストスターを迎え、さらなる波乱を予感させる物語の全貌が見えてきた。BBCドラマ部門ディレクターのリンゼイ・ソルトが「誰もが恋に落ちる」と太鼓判を押す新たな家族の物語。オリジナルの世界観を継承しつつ、より魅力的にパワーアップした今作のあらすじやキャスト陣をご紹介しよう。
-

あの感動とドロ沼が再び!大ヒット法廷ドラマ『ザ・スプリット 離婚弁護士』のスピンオフが誕生
英国で絶大な人気を誇る法廷ドラマ『ザ・スプリット 離婚弁護士 …
マンチェスターのエリート法律事務所を舞台に描かれる新たな「亀裂」
舞台はマンチェスター。富裕層向けに家族法や離婚問題を扱うサウス・アジア系の法律事務所「キシャン法律事務所」を中心に物語は展開する。
父ドゥルーヴから事務所を引き継ぐ立場の新星アリア・キシャンを演じるのは、リトゥ・アリヤ(『アンブレラ・アカデミー』)。彼女のきょうだいであるマヤ役のアイシャ・カラ(『クリミナル・レコード』)、カヴ役のアリアン・ニク(『THE BAY ~空白の一夜~』)、そしてパートナーのニール役を演じるダニー・アショク(『キャピタル 欲望の街』)らが脇を固める。
順風満帆に見えた家族の継承計画だったが、母の死をきっかけに複雑化。ドゥルーヴはアリアが単独で責任を担えるのか疑問を抱き始める。さらに、長年のパートナーであるニールとの結婚式を目前に控えながらも、過去の秘密の愛人(ディミトリ・レオニダス)が予期せず現れたことで、アリアの私生活と仕事の境界線は激しく揺れ動く。家族や愛する者を分断する亀裂の中で、アリアは「人は誰のために人生を送るべきなのか」という究極の問いに直面していく。
オリジナル版の魅力を継承する強力な制作陣
新シリーズのストーリーとキャラクターを生み出したのは、ウルスラ・ラニ・サルマ(『ボドキン』)。そしてオリジナル版のクリエイターであるアビ・モーガン(『SHAME -シェイム-』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』)も製作総指揮として参加しており、ファンが愛したあの世界観が見事に保たれている。
アーシュラは今作について「長年いちファンとして楽しんできた作品のスピンオフを手掛けられるのは光栄です。アビが作った温かさやユーモア、胸の痛みを維持しながら、新たな家族と都市を紹介できるのは夢のようです。現代のブリティッシュ・アジアン・ファミリーをゴールデン帯のドラマの中心に据えることは、表現の多様性を信じる脚本家として最高に誇らしい仕事でした」と語っている。
『ザ・スプリット 離婚弁護士』はAmazon Prime Video等で配信中。(海外ドラマNAVI)




