『死霊のはらわた』フランチャイズで新たなトリロジー(三部作)が進められるなか、シリーズの象徴であるアッシュ・ウィリアムズ役のブルース・キャンベルが、自身の復帰に関する噂を公式に否定した。
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『死霊のはらわた』ブルース・キャンベル、アッシュ役再演の噂を完全に否定
『死霊のはらわた』フランチャイズで新たなトリロジー(三部作) …
ブルース・キャンベルが『死霊のはらわた』完全引退を明言
サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』(1981)でアッシュを演じて一躍スターとなったブルース。彼はドラマシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』(2015〜2018)での3シーズンにわたる主演を最後に、同役から引退した旨を自身のXで改めて明言した。
「このニュースが新鮮に聞こえるなら申し訳ない。全員にすべてを伝えるのは難しいのです」と前置きしたブルース。「私は『死霊のはらわた リターンズ』の後に引退しました。理由は、体力と関心が同じくらい低下したためです。自身の衰えによってアッシュの魅力を損ないたくなかったし、よぼよぼのじいさんになりかけている私自身の興味が別の方向へ向いてしまった。それでも、文字通り死ぬまでシリーズを愛し続けます」と率直な胸中を明かした。
Apologies if this news seems new. It’s hard to communicate everything with everyone. I tapped out after AVED. Mostly, the reasons were ability and interest, in equal measure. I didn’t want Ash to be compromised by declining skills and as a borderline Geezer, my interests have… https://t.co/Bfcqh2v8xu pic.twitter.com/SBDC2Awcu8
— Bruce Campbell (@GroovyBruce) August 20, 2026
『死霊のはらわた』が歩むアッシュなき新たな道
ブルースは『死霊のはらわた ライジング』(2023)でカメオ出演のオファーを受けた際にも、アッシュが今後の包括的なストーリーの一部ではないと言及していた。
彼によると、ドラマシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』以降、フランチャイズは「森の小屋」「サム・ライミ」、そして「アッシュとブルース」という三大要素から意図的に離れたという。
ブルースは「幸いなことに『ライジング』はシリーズ最高益(1億4,700万ドル)を記録し、コア要素から離れても作品が成り立つと証明されました。オリジナルのファン全員を引き止めることはできませんが、新しい観客を獲得しなければならないのです」と、シリーズの未来を見据えて語っている。
ライミが手がけたオリジナル三部作(『死霊のはらわた』『死霊のはらわたII』『キャプテン・スーパーマーケット』)で主演を務めたブルース。フェデ・アルバレス監督による2013年版リメイクでのポストクレジットシーンを最後に、映画でのアッシュ役には区切りをつけている。
『スパイダー/増殖』で知られるセバスチャン・ヴァニセック監督の『Evil Dead Burn(原題)』、さらに2028年公開予定のフランシス・ガルッピ(『ユマカウンティの行き止まり』)監督作『Evil Dead Wrath(原題)』と、ダークな新展開を見せる本シリーズ。伝説のヒーロー・アッシュの魂は、新たなクリエイターたちへと確かに引き継がれている。
『死霊のはらわた リターンズ』シーズン1~3はAmazon Prime Videoにてレンタル配信中。(海外ドラマNAVI)







