ラブコメディ映画『13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ』のNetflixによる新たなリメイク版にオリジナルキャストが出演?! カリフォルニア州サンタモニカでの撮影にて、2004年のオリジナル版で主演を務めたジェニファー・ガーナーと、彼女のフレネミーであるルーシーを演じたジュディ・グリアの姿が目撃されたのだ。現場では、今作で主演を務めるエミリー・ベイダー(『マイ・レディ・ジェーン』)との共演シーンが撮影されたという。
リメイク版の撮影現場にジェニファーとジュディが登場!
冴えないティーンエイジャーが魔法によって30歳のやり手雑誌編集者へとタイムスリップする姿を描いたオリジナル版『13 ラブ 30』。『エイプリルの七面鳥』のゲイリー・ウィニックが監督を務め、ジェニファーの相手役としてマーク・ラファロが出演した同作は、世界興行収入9,600万ドルを記録し、ミレニアル世代にとって忘れられないカルト的人気作となった。マーク演じる幼なじみ・マットとの甘酸っぱいロマンスや、ジェニファーが見せたチャーミングな演技は今なお語り継がれている。
元々、今作の製作総指揮としてプロジェクトに参加していたジェニファー。先週、米Varietyの取材に対し「現場に行ってブラブラしてみて、どこかに出演させてもらえるか試してみるつもりよ。『スリラー』のダンスシーンの背景にでも映れるかもしれないわね」とお茶目に語っていたが、単にしらを切っていただけのようだ。火曜日にJust Jaredが公開したセット写真には、衣装に身を包んだジェニファー、ジュディ、そして主演のエミリーが並ぶ姿がしっかりと収められている。

Instagramアカウント@Peopleより
現時点でNetflixは2人が当時の役を再演するかどうかを正式に認めておらず、あらすじも伏せられたままだ。二人がストーリーにどこまで関わってくるのか、オリジナル版に出演したマークのカムバックの可能性などは未知数だが、ファンにとっては期待が高まるばかりだ。
ジェニファーが語るリメイクへの想い
今年4月、オリジナル版の公開から20年以上を経て、なぜ今作を後押しすることにしたのかをジェニファーは明かしていた。
「リメイクの話を持ちかけられたのは何度もあったけれど、今回が初めてしっくりきたんです。『自分が関わらないところで企画が進んでしまうのは嫌だ』と感じ始めました。ジェナは私にとって本当に大切な存在。トロントでのミュージカル版や、以前実現しなかったTVドラマ版もありましたが……今回の企画には当然、興味があると答えました」
彼女の背中を押したのは、素晴らしい脚本と、主演に抜擢されたエミリーの存在だったという。
「エミリーが演じる姿を見てみたいと思ったんです。どうして私だけで独占する必要があるのでしょうか? 魔法が2度起きたっていいじゃないですか。観客の皆さんが再び共感できる形で、彼女が素晴らしい体験をしてくれればいいんです」
ジュディもこの考えに賛同し、「この作品はあまりにも長い間、私たちの代名詞でした。他の誰かにバトンを渡して挑戦してもらいましょうよ」とコメント。さらに「ジェニファーに頼まれたことなら何でもやりますよ。彼女は製作総指揮で私の上司ですしね」とジョークを交えて友情の深さを見せた。
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