『タラマスカ -秘密結社-』のクリエイターとして知られるジョン・リー・ハンコック監督のNetflix新作法廷映画『Monsanto(原題)』に、『X-ファイル』のデヴィッド・ドゥカヴニーら実力派キャスト6人が新たに集結。巨大企業モンサント社を相手に、無謀とも言える歴史的訴訟に挑んだ男たちの実話を描く。
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実話に基づく法廷ドラマ、巨大企業を相手に歴史的訴訟を描く
2018年にアメリカの化学企業モンサント社を揺るがした歴史的な裁判を基にしている本作に、新たなキャスト6人が出演することが決定。今回発表されたのは、ラキース・スタンフィールド(『アトランタ』)、ジュリア・マクダーモット(『エルズベス』)、メロニー・ディアス(『パーソン・オブ・インタレスト』)、ビラル・ハスナ(『私のスーパーパワー』)、グレッグ・キニア(『マーゴのマネートラブル』)、そしてデヴィッドの面々だ。
すでに主演として発表されているジョナサン・ベイリーと、共演のローラ・ダーンに加え、この豪華な顔ぶれが実話に基づく重厚な人間模様を彩ることになる。現時点で追加キャストたちの役詳細は伏せられているものの、デヴィッドをはじめとするエンタメファンを唸らせる強力な布陣が揃ったかたちだ。
MONSANTO Netflix updates!
The true-story legal drama taking on chemical giant Monsanto has officially started filming for Netflix! Here is everything you need to know about the upcoming movie
🌱 The Plot: Based on the landmark 2018 trial of a groundskeeper who sued Monsanto… pic.twitter.com/8xRMtZsAsy
— What's on Netflix (@whatonnetflix) June 16, 2026
物語の核となるのは、若く経験の浅い弁護士ブレント・ウィズナーが、デュウェイン・“リー”・ジョンソンの代理人となり、巨大企業を相手に勝算の極めて薄い前代未聞の訴訟に挑む姿だ。高校のグラウンドキーパーとして働いていたデュウェインは、モンサント社の主力製品である除草剤「ラウンドアップ」を浴び続けたことが原因で、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫を発症したとして訴えを起こした。
この世紀の裁判で、ブレントは見事な勝利を収める。ラウンドアップが非ホジキンリンパ腫を引き起こしたという評決は、あまりにも画期的であった。陪審員団はモンサント社に対し、デュウェインへ2億8900万ドルの支払いを命じる。この歴史的な金星が呼び水となり、その後、数千件に及ぶラウンドアップ訴訟が頻発。最終的にはモンサントの親会社であるバイエルに対し、数十億ドル規模の賠償金判決が下される道を開くこととなった。
実力派たちの演技合戦と、社会を揺るがした実話の緊迫感がどのように映像化されるのか、世界中から熱い視線が注がれている。ジョン・リー・ハンコック監督の代表作の一つ『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)
John Lee Hancock's Netflix Courtroom Drama On 2018 Monsanto Case Adds Six To Cast https://t.co/5SkXIQ47Sx
— Deadline (@DEADLINE) June 16, 2026





