『ハンニバル』などで人気のマッツ・ミケルセンが主演を務める最新作『The Last Viking(英題)』の邦題が『さよなら、僕の英雄』として、2026年6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開することが決定。
『愛を耕すひと』(2023)の脚本などでも知られ、これまで数々の作品でマッツ・ミケルセンとタッグを組んできたアナス・トマス・イェンセン監督による最新作で、“北欧の至宝”ことマッツの新境地が開かれる。
今回、邦題&公開日決定にあわせて場面写真2点も解禁!
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『さよなら、僕の英雄』概要&あらすじ
15年ぶりに再会した対照的な兄弟。
ふたりの埋蔵金探しは、いつしか〈本当の自分〉を見つめ直す旅へ——強盗事件での服役を終えたアンカーは、事件の際に大金を隠した兄・マンフレルと15年ぶりに再会する。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れ、さらには自身をジョン・レノンだと思い込んでいた…。2人は大金の入ったバッグを探す旅にでるが、やがてそれは自分が何者かを見つめ直す旅へと変化していく。
『愛を耕すひと』などの脚本でも知られてきたアナス・トマス・イェンセンの監督6作目。これまで『ブレイカウェイ』(2000)、『アダムズ・アップル』(2005)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(2020)などすべての作品でマッツ・ミケルセンとタッグを組み、最新作となる『さよなら、僕の英雄』では“北欧の至宝”ことマッツが記憶を失った兄・マンフレルを演じ、かつて見たこともない独特なキャラクターで新境地を開いている。弟・アンカー役には同じくこれまでイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コス。
2025年に開催された第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映され、大きな反響を呼んだ本作。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝き、同国のアカデミー賞たるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞した。
一貫して人間のアイデンティティの混乱、喪失、再生といったテーマを探求してきたイェンセン監督。本作では「人々の視線の変化」に焦点を当て、誰もが多面的な存在であり、それを理解していくことの重要性を予想もつかない展開の中でユーモアたっぷりに描いていく。
今回解禁された場面写真では、スコップを片手にコケが生い茂る森の中に佇む2人や、ギターを持ち謎の衣装に身を包んだマンフレルが緊張している姿など、誰も見たことのない不格好なマッツの様相も印象的。公開に向け期待が高まる内容となっている。


(海外ドラマNAVI)






