3月11日(水)よりAmazon Prime Videoで配信となった、日本でも人気の小説「検屍官」シリーズを豪華キャストで映像化した新作ドラマ『スカーペッタ』。制作発表当時から期待値の高かった作品は、その期待に見事に応えたと言える。
-

ニコール・キッドマン主演「検屍官」ドラマ版の予告編到着!
日本でも人気の小説「検屍官」シリーズを豪華キャストで映像化し …
「検屍官」と「禍根」をもとに現在と過去を行き来
原作は、アメリカの作家パトリシア・コーンウェルが1990年から発表している、検屍官のケイ・スカーペッタを主人公にした「検屍官」シリーズ。本国では2025年に29作目となる最新作「Sharp Force(原題)」がリリースされ、日本でも27作目「怪物」まで翻訳されている。全世界での累計売上が1億2000万部突破のベストセラーだ。

今回のドラマ版は、高名な法医病理学者のケイ・スカーペッタが、バージニア州の検屍局長に復職するところからスタート。彼女が調査し始めた殺人事件は、今から28年前の1998年、若かった頃の自分が担当した連続殺人事件を彷彿とさせるものだった…。
小説シリーズの1作目「検屍官」と25作目「禍根」をもとにした本作。小説開始当初は30代だったスカーペッタだが、「禍根」をベースに現在を舞台にしたドラマ版では妙齢のベテランとして登場。彼女に合わせて捜査仲間のピート・マリーノとベントン・ウェズリー、姉のドロシーや姪のルーシーも歳を重ねた状態で姿を見せる。人間関係も進んでおり、スカーペッタはベントンと、ドロシーは刑事を辞めたマリーノと結婚し、ルーシーも含めた5人が同じ敷地内で暮らしている。
ある日起きた殺人事件の現場で、28年前に世間を賑わせた連続殺人事件の関係者の指紋が発見されたことから、スカーペッタたちは解決したと思っていた昔の事件を調べ直すことになる。物語は二つの時間軸で展開。現在と、スカーペッタが主任検視官としてキャリアを歩み始めた過去とが行き来しながら描かれる。

1990年代から長らく映像化が噂されてきた本作。スカーペッタ役にはかつてデミ・ムーアやアンジェリーナ・ジョリーの名前も挙げられたが、最終的にニコール・キッドマンが手にした。ニコールは、優秀な法医病理学者として仕事にきちんと取り組む一方、昔から衝突することの多い姉との関係に悩み、子ども時代のトラウマも抱える複雑な主人公を見事に演じている。スカーペッタの良き相棒であるマリーノとのコンビネーションも絶妙。すでにシーズン2制作が決まっている本作だが、2シーズンといわず、さらなる長期シリーズになることも期待できそうだ。
ニコールのほかには、マリーノ役にボビー・カナヴェイル(『ナイン・パーフェクト・ストレンジャー』)、ベントン役にサイモン・ベイカー(『メンタリスト』)、ドロシー役にジェイミー・リー・カーティス(『スクリーム・クイーンズ』)、ドロシーの娘ルーシー役にアリアナ・デボーズ(『ウエスト・サイド・ストーリー』)などが出演。また、原作者のコーンウェルがスカーペッタを検屍局長に任命する役でカメオ出演しているのでお見逃しなく。

『スカーペッタ』シーズン1はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で独占配信中。
日本でも多くのファンを持つ小説「検屍官」シリーズを豪華キャス … 3月4日(水)より独占配信開始する『ヤング シャーロック ~ … Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ …
『メンタリスト』サイモン・ベイカー、「検屍官」ドラマ版出演に母が狂喜乱舞!驚きのエピソードを告白

Prime Videoで観るべき世界的ベストセラーが原作の最新クライム・サスペンス4選

アマゾンプライムで海外ドラマを見よう!おすすめをジャンル別で紹介【2025年最新版】
(海外ドラマNAVI)








