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『死霊のはらわた』ブルース・キャンベルが癌を公表、治療専念のため活動休止へ

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『死霊のはらわた リターンズ』

『死霊のはらわた』シリーズの象徴であり、ホラー映画界のカリスマとして愛されるブルース・キャンベルが、自身のSNSを通じて癌の診断を受けたことを公表した。現在67歳のブルースは、治療に専念するため、予定されていたイベントのキャンセルや仕事の一時休止を余儀なくされている。米Varietyが報じた。

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ブルース・キャンベルがファンへ贈った力強いメッセージ

3月2日(月)ブルースはXを更新し、ファンに向けて現在の状況を率直に綴った。彼は自身の病状について、完治は困難なものの「治療可能(Treatable)」な種類であると明かしている。

「皆さん、こんにちは。最近では健康上の問題をチャンスと呼ぶそうですね。私にもそのチャンスが訪れました。ショックを与えてしまったなら申し訳ない。私自身にとっても衝撃でした」と、特有のユーモアを交えながら報告。さらに、今回の公表に至った経緯について、憶測や誤情報の拡散を防ぐため、自らの口で真実を伝えたかったと説明している。

「同情やアドバイスを求めているわけではありません。ただ、仕事面でいくつかの変更が生じるため、これをお伝えしています。私はタフでしぶとい男ですし、素晴らしいサポートも受けています。心配しないでください。まだしばらくは現役でいるつもりです」

監督・主演を務める最新作『Ernie & Emma』への意欲

今回の休止に伴い、今夏に予定されていたコンベンションやイベントへの出席は見送りとなる。ブルースは「治療の必要性と仕事上の義務は、必ずしも両立するものではない」と、断腸の思いでキャンセルを決断したことを明かした。

しかし、その視線はすでに未来を見据えている。ブルースの計画では、夏の間を治療と静養に充て、秋には自身が監督・主演を務める新作映画『Ernie & Emma(原題)』のプロモーションツアーで復帰することを目指しているという。

本作は、亡き妻の遺灰を撒くために旅に出る梨のセールスマンを描いたロードムービー・コメディ。オレゴン州ポートランドで開催予定の先行上映チケットはすでに完売しており、ファンの期待の高さが伺える。

最後は「いつものことながら、皆さんは世界最高のファンです。またすぐにお会いできるのを楽しみにしています!」という、ファンへの深い愛と再会への約束で締めくくられた。伝説の“アッシュ”が、この大きな試練を乗り越えてスクリーンに戻ってくる日を、世界中のファンが待ち望んでいる。

映画『死霊のはらわた』やその続編ドラマ『死霊のはらわた リターンズ』はPrime Videoでレンタル配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:Variety

Photo:Ash vs Evil Dead © 2015 Starz Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

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海外ドラマNAVI編集部

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