1990年代に世界的なブームを巻き起こし、日本でも社会現象となった伝説のドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』、通称“ビバヒル”全シーズンがHuluで見放題配信中。過去、Huluで本作を配信していたが、権利の都合上配信できないエピソードも。しかし、今回は286話※にのぼる全てのエピソードを配信! さらに国内初となるHDリマスター版で楽しむことができる。
この度、シリーズを通して長く恋人関係が描かれたカップルのドナ(安達 忍)とデビッド(佐々木 望)の掛け合いが約20年ぶりに復活! 二人のナレーションが入った特別予告を解禁! 特別予告では、印象的なデビッドの「ワァオです!」という台詞と共に、各シーズンを振り返る映像が流れている。そして今回の特別予告に際して、ドナを演じた安達 忍とデビッドを演じた佐々木 望へのインタビューも実現!
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『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』声優インタビュー
今回の予告でHDリマスター映像を観た感想を聞くと、安達は「綺麗です!本当に」と即答。佐々木からは「放送開始(1992年)から数えて、34年前の映像とは思えないほど綺麗ですよね」と感想を語ってくれた。また、過去にHuluで配信していた時は権利の都合上で配信出来ていないエピソードもあったが、今回全286話配信することについては二人とも口をそろえて「すごい!そんなに(話数が)あったんだ!」と驚愕。
また今回で高校生時代のドナとデビッドを演じるのは約20年ぶりということで、久しぶりに演じた感想を聞くと安達からは「(当時と比べて)大きく何か変わったということはなかったですね」と回答。続けて「ただ、デビッドは違うんですよ。デビッドだけはシーズンを通して、本当に変貌を遂げたキャラクターだから、(当時、佐々木さんは)演じるのが大変だったと思いますよ」と語り、佐々木からは「毎年、シーズンごとにデビッドに会うたびに「あ、また大きくなった、また大きくなった」って(笑)」と当時を振り返る場面も。
■予告リンク:https://youtu.be/QpTukoCyRIM
そして日本語版の吹替ではデビッドの特徴的な口調も印象的。どのようにしてあの口調が生まれたのか聞いてみると佐々木から「あれは台本通りでした。“ビバヒル”の日本語版は台本がすごく面白くて。私たち声優がアドリブみたいに入れたのではなくて、もともと書いてあったんです」と裏話も。続けて安達は「あの頃にしては(台本に)ものすごい字数が詰まっていたんですよ。しかも、それをすごい早さで喋らないといけない。ドナはそうでもないんですけど、ブランドンとか、もう機関銃のように喋りますよね。それでひとつキャラクター性が生まれた、という部分もありましたね。それぞれ色々な特徴がありました」と当時の収録現場の様子を振り返った。また二人とも、当時は“ビバヒル”の日本語がそれほど変とは思っておらず、真面目に吹替に務めており、後に話題になった独特の言い回しであったことを知ったという。
続けて印象に残っているドラマのエピソードについて聞いてみると安達は「何と言ってもドナ・マーティンの高校の卒業回!ドナが卒業できないかもしれないから、みんなで卒業させてあげたいと言って、シュプレヒコールを叫び続けるシーンがあるんだけど、それが長いの(笑)」と思い出と共に振り返った。
当時の収録で苦労したことについて聞くと2人とも苦労はなく、楽しい現場だったと言い、安達は続けて「私たちは長いシーズンやってきましたが新しく入ったゲストの方が(私たちと同じテンションで)やっていくのは、やっぱり戸惑われた部分はあったかもしれないですね。「このノリと台詞の早さ」みたいな。特に吹替版に対して情熱を持った音響監督さんでしたから」と語り、佐々木からは「台本づくりにも相当な時間をかけられていたと思う。ただ翻訳されたものではなくて、音響監督さんが全部に目を通し、手を入れて…。翻訳されたものから考えて、言葉を作られていました」と当時の裏側を知ることのできる貴重なエピソードも。音響監督の職人技のような力で、観た人の記憶に残る数々の台詞が生まれたと言う。
また安達は「10年やった歴史があるのも大きいですよね。やっぱりすごいですよ、10年って。それも含めての芝居もあったんだと思いますよ。 一緒に青春をさせていただきました」と語り、佐々木も「我々もなんかもう親戚みたいな感じ(笑)」とコメント。そして安達も「そうそう、会うと「おおー!」って。普通のお仕事の方で会って「お久しぶり」っていうんじゃなくて、「おおー!」っていう気持ちは絶対あります。だから画面(“ビバヒル”)を観ていると、親戚の人に会ったみたいで、ルーク・ペリーとシャナン・ドハーティーが亡くなったというのが、これ観ているとすごいショック」と続けて、佐々木も「 親戚が亡くなったみたいな感じです」と長い間現場を共にした方々ならではの感覚を教えてくれた。
最後に長年この作品を愛してきたファンの方と、これから見る方にメッセージをお願いすると佐々木は「今回の配信で全エピソードが綺麗な映像で観られるということで、とても楽しみです。当時ご覧くださっていた皆さん、懐かしさいっぱいにぜひお楽しみください!そして、これから初めてご覧になる皆さん、「『ビバヒル』の世界へようこそだぜ!」です(笑)。ストーリーも音楽も、そして吹替のセリフも、見ごたえ聞きごたえのある「ビバヒル」をどうぞご堪能ください!」とコメントし、安達は「今日映像を観て、綺麗で本当に観やすくて、しかも全エピソード配信。ぜひ全部観ていただきたいなということと、やっぱりこの歴史ですね30年以上の、私たち世代から私たちの子供世代、そしてその子供と…3世代にわたって。一緒に観るのはちょっぴりだけ恥ずかしいシーンもあるかもしれないけど、10代の方から私たち世代の方までお楽しみいただけたらと思っています」と多くの人たちに”ビバヒル“を楽しんでほしいと語った。
青春ドラマの金字塔『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』HDリマスター版の全シーズンをHuluで堪能しよう。(海外ドラマNAVI)




