ドナルド・トランプやロナルド・レーガンのように、テレビでの知名度を政治的権力に変えようとしたスターは少なくない。しかし、その挑戦の多くは「夢半ば」で終わっているのが現実だ。ここでは、政治の道を志した6人のテレビスターたちを紹介しよう。
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撮影中に消えない怪我を負ったドラマスター6人
多くの俳優が自らスタントを行いたがるが、現場で万全の対策を講 …
『大草原の小さな家』メリッサ・ギルバート
1974年より放送が開始されたドラマ『大草原の小さな家』のローラ役で人気子役として活躍した彼女は、2015年、ミシガン州で下院議員選に出馬すると発表。有力候補と目されていたが、最終的には健康問題を理由に予備選前に撤退を余儀なくされた。
『グッド・ドクター』ヒル・ハーパー
『CSI:ニューヨーク』や『グッド・ドクター 名医の条件』で知られるヒルは、2024年にミシガン州から上院議員選に挑んだ。民主党の予備選で敗れたものの、選挙中には「現職のライバルに回る代わりに2,000万ドルの献金案を提示されたが断った」と報じられるなど、大きな話題を振りまいた。
『SEX AND THE CITY』シンシア・ニクソン
『SEX AND THE CITY』のミランダ役としてお馴染みの彼女は、2018年にニューヨーク州知事選に民主党から出馬。現職のアンドリュー・クオモ氏(当時)に挑んだが、予備選で敗北を喫した。
『ブレイキング・バッド』スティーヴン・マイケル・ケサダ
米AMCの大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』に麻薬取締局の捜査官役で出演していたスティーヴンは、ニューメキシコ州ベルナリオ郡の委員を2017年から2025年まで2期務めた。「子供たちのためのプログラムに予算が割かれないなら、私がやる」と宣言して当選した、数少ない成功例の一人だ。
『スタートレック』シリーズ、ジョージ・タケイ
『スタートレック』ミスター・カトウ役で知られるジョージは、1973年にロサンゼルス市議選に出馬した。この際、彼が声を務めていたアニメ版『スタートレック』が、候補者の公平な露出を義務付ける規定により放送中止になるという珍事も起きている。
『クリミナル・マインド』ベン・サヴェージ
1993年から放送された『ボーイ・ミーツ・ワールド』コーリー役で人気を博したかつての子役スター。『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でギデオンの若年期を演じたことでも知られるベンは、2024年にカリフォルニア州の連邦下院議員選に民主党から出馬。しかし、予備選での得票率はわずか4%にとどまり、苦い結果に終わった。
(海外ドラマNAVI)
参照元:TV Insider






