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『シカゴ』シリーズ、2026年シーズンに向けた3つの疑問

2025年11月28日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

シカゴP.D.

米NBCで放送中の人気フランチャイズ『シカゴ』シリーズの『シカゴ・ファイア』シーズン14、『シカゴ P.D.』シーズン13、『シカゴ・メッド』シーズン11は、今季エピソードの放送を終え、ホリデー休止期間に入っている。

3作品はいずれも大きなクリフハンガーを残したままシーズンを締めくくっており、ファンの間では今後の展開に注目が集まっている。各作品は2026年1月7日(水)より再開予定だ。

休止期間中に浮上している疑問をTV Insiderがまとめているので、ここでは3つ紹介する。

(以下、各シーズンのネタバレを含みます)

シカゴ・ファイア
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『シカゴ・メッド』チャールズに何が起きている?

チャールズ(オリヴァー・プラット)の様子がおかしい。寝不足を認めたうえ、テオ(マニーシュ・ダヤール)には、自分の身に起きていることを調べており、すでに判断力に影響していることを告白している。チャールズが抱えている問題とは一体何なのか? そしてこの状態は、彼の医師としての勤務や周囲との関係にどんな影響を与えるのだろうか。

『シカゴ・ファイア』キッドは予定通り戻ってくる?

キッド(ミランダ・レイ・メイヨ)は、セブライド(テイラー・キニー)との里子の母親を手助けするためクリーブランドのクリニックへ向かった。「すぐ戻るだろう」と思うかもしれないが、問題はセブライドがクルース(ジョー・ミノソ)に「キッドが2週間の休暇以上に滞在しないことを願っている」と漏らしたこと。このようなセリフが出るときは、大抵“予定通りにいかない”フラグが立っていると言える。

『シカゴ P.D.』ヴォイトはどうなる?

今季の最終話で、ボイト(ジェイソン・ベギー)は、子どもの頃に殴られた自分の写真と「辞職しろ、でなければ公表する。虐待者だった父親」と書かれた紙が同封された封筒を受け取った。使いをした人物から発信者の番号を聞き、ボイトがその番号にかけると、IA(内務調査)のデヴリン司令官(ジョエル・マーレイ)がその着信を無視する姿が映った。二人の関係は良好とは言えないが、IAが本当にボイトを脅しているのか? それとも何か別の事情があるのだろうか。

『シカゴ』シリーズは、Huluにて配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:『シカゴ P.D.』 © Universal Television LLC. All Rights Reserved.

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海外ドラマNAVI編集部

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