Netflixの2部構成となるビッグ・プロジェクト映画『REBEL MOON — パート 1: 炎の子』を手掛けるザック・スナイダー監督と、キャストのソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクラインが来日! 本日、日本&アジア合同記者会見が実施され、日本勢からはINIの池﨑理人がスペシャルゲストとして登場した。
Netflix『REBEL MOON』とは
『REBEL MOON』は、『ジャスティス・リーグ』で知られるスナイダーが20年以上構想し、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造したSFスペクタクル巨編。
この度ワールドツアーの一環として、監督・キャストが揃って本日来日。約10年ぶりの来日となるザック・スナイダー、そしてこのたび初来日のソフィア・ブテラ(『キングスマン』『アトミック・ブロンド』、ペ・ドゥナ(『空気人形』『ベイビー・ブローカー』)、エド・スクライン(『デッドプール』)、さらにプロデューサーのデボラ・スナイダが登壇。
さらに、特別登壇ゲストとしてINIの池﨑理人がかけつけた。先んじて本作を視聴した池﨑は「仲間を探しに行くところが日本のRPGのゲームみたい」「早く続きが見たい!」と感想を述べた。また、ダンスに関するアドバイスをダンサー経験豊富なソフィアに求めるなどした。
そして、来日と本作のヒットを祈願して、半纏(はんてん)をプレゼント! 自らの手でスナイダ―の着替えをお手伝い。スナイダ―は「とても暖かい。温泉みたい」とコメント。背中側には「レベルムーン」とも本作のタイトルがカタカナで書かれており、キャスト陣も楽しそうにくるくると回って見せてくれた。
Netflix『REBELMOON』配信情報
Netflix映画『REBEL MOON — パート 1:炎の子』は12月22日(金)より世界独占配信。なお『REBEL MOON — パート 2: 傷跡を刻む者』は2024年4月19日(金)に配信予定。(海外ドラマNAVI)