ジョンベネちゃんの殺人事件をCBSがドラマ化

米CBSが、1996年に起きたジョンベネちゃん殺害事件を基にしたドキュメンタリードラマの製作について最終交渉をしていることが分かった。米Variety、Entertainment Weeklyなど、複数のメディアが報じている。

本作は、事件からちょうど20年となる今秋に放送される可能性があるようだ。何年間もタブロイド紙の一面を飾ったこの事件の捜査官たちが再集結し、新たな専門家とともに事件を再調査するという。今作が成功すれば、CBSでは毎シーズン、新たな事件の捜査を取り上げていくようだ。

美少女コンテストの常連であったジョンベネ・ラムジーは、6歳だった1996年にコロラド州ボルダーの自宅の地下室で死亡しているところを発見された。当初は彼女の両親と兄が殺害に関わっているとされたが、後に実施されたDNA検査によって潔白が証明されている。この事件は2009年に再捜査が行われたものの、未解決のままだ。

アメリカでは近年、このように実在の事件を扱うドラマが増えており、米HBOの『The Jinx: The Life and Deaths of Robert Durst(原題)』、Netflixの『殺人者への道』、米FXの『People v. O.J. Simpson: American Crime Story(原題)』などが製作されている。また、米NBCが『LAW & ODER』の新しいスピンオフ企画として、ライル&エリック・メネンデス兄弟による両親殺人事件を取り上げることも先日発表されたばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョンベネ・ラムジー
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