LGBTQの子どもたちへの活動にマット・ボマー、『クィア・アイ』アントニらが一肌脱ぐ

オクタヴィア・スペンサー(『ドリーム』)、アントニ・ポロウスキ(『クィア・アイ』)、マット・ボマー(『ホワイトカラー』)ら、ハリウッドで活躍するスターたちが、LGBTQ+の学生たちの物語を伝えるGLSEN"sの「Respect Everywhere」イベントに賛同した。米Entertainment Weeklyが伝えた。

GLSENは、LGBTQ+の若者のために安全かつ包括的な学校(幼稚園から高等学校)作りに取り組んでいる教育機関。設立30周年を迎え企画された今回のイベントには、オクタヴィア、アントニ、マットのほか、ロブ・ハーディ(『ブラインドスポット タトゥーの女』監督)、ジョー・マンテロ(『ボーイズ・イン・ザ・バンド』監督)らも参加。

学生たちの物語を伝えるため、参加した著名人たちは学生たちを紹介するショートビデオをディレクションした。オクタヴィアが担当したのは、ジェシカ・チリボガさんを取り上げた「Jessica: Different Makes Beautiful(原題)」。彼女のこれまでの物語と、GLSENのサポートによって自身のコミュニティとクリスチャン・ラテン系・混血というルーツを持つレズビアンであることの誇りをどのように見つけたのかが語られる。

マットの担当は「Austin: Make The Change You Want to See(原題)」。オースティン・ラウファースヴァイラーくんが高校のスクールカウンセラーのサポートによりジョージア州郊外に安全と思える場所を見つけるまでの物語を伝えている。

そしてアントニが手掛けたのは、「Darid Prom: You Are Enough(原題)」。高校のGSA(General Services Administration)とGLSENのNational Student Council(全米学生委員会)に参加し、同性愛者としてのアイデンティティを肯定するための旅に出たカンボジアからの移民であるダリッド・プロムくんを紹介する。

ハリウッドの著名人たちが伝える学生たちの物語はGLSENのウェブサイトで確認できる。(海外ドラマNAVI)

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アントニ・ポロウスキ
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マット・ボマー
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