ドラマ 歴史 Apple TV+オリジナルアメリカ映画スターが出演歴史
チーフ・オブ・ウォー
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「チーフ・オブ・ウォー」の作品情報
- 作品名:チーフ・オブ・ウォー
- 原題:Chief of War
- 製作国:アメリカ
- 放送局:Apple TV+
- 製作年:2025
「チーフ・オブ・ウォー」のあらすじ・ストーリー
先住民の視点から描かれる、かつてないスケールのハワイ統一の物語。ハワイの戦士たちが互いに争う時代、ある戦の首長は外から迫る植民地化の脅威から島々を守るため、血に染まる統一戦争へと身を投じていく――。スリリングで重厚な歴史アクションが今、幕を開ける。
ハワイの偉人として、日本でも多くの人に知られている<カメハメハ大王>。カメハメハは、ハワイにある8つの島すべてを統一するという偉業を成し遂げ、ハワイ王国の初代国王となった英雄。しかし、その陰にもう一人の伝説の戦士がいた――それが、“カヤナ”だ。本作は、ハワイ諸島統一から、植民地化という壮絶な時代を生きた戦士カヤナを主人公に描く、史実に基づいた物語。
「チーフ・オブ・ウォー」の見どころ
主演・脚本・製作総指揮を務めるジェイソン・モモア(『マインクラフト/ザ・ムービー』、「アクアマン」シリーズ他)は、ホノルル出身で、ハワイの先住民を先祖に持つなど、ハワイにそのルーツを持つ人物。そんな彼が手掛ける本作は、ハワイの歴史の大きな転換期となる激動の時代の中で、誇り高く戦い抜いたカヤナの歩みに迫る意欲作。
『スター・トレック BEYOND』の脚本なども手掛けたダグ・ユングが、本作のショーランナーに加え、モモアと共に『アクアマン/失われた王国』の原案等を手掛けたトーマス・パー・シベットや、ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング、トレイシー・クック、ブライアン・メンドーサらと製作総指揮も担当。また、映画『ブルー・バイユー』のジャスティン・チョンが、1、2話のエピソード監督と、製作総指揮も兼任。
「チーフ・オブ・ウォー」が視聴できる動画配信サービス
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※本記事の更新日:2025年6月12日
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海外ドラマNAVI編集部
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