『NCIS:ニューオーリンズ』ゾー・マクラーレンに逮捕状が出ていた

『NCIS:ニューオーリンズ』のメレディス・"メリー"・ブロディ役などで知られるゾー・マクラーレンに、8歳の息子を誘拐した容疑で逮捕状が出ていたことが明らかになった。米Daily Mailなどが報じている。

ゾーは2012年に俳優J・P・ジランと結婚するも2016年に離婚。その後、2017年から二人の間に生まれた息子セバスチャン君の親権争いをしていた。元夫J・Pは2019年4月からゾーがセバスチャンと共に姿を消し、音信不通だと訴えている。また、2020年12月には、J・Pは自身のInstagramで「この人がどこにいるのか、何か知っていたらシェアして助けてほしい。僕の息子を誘拐している!」とキャプションをつけて、児童誘拐という大きな文字と共にゾーが映った画像を投稿。

この二人の警察沙汰は今回が初めてではない。2020年1月、J・Pは第1級性的暴行罪でルイジアナ州立刑務所に収容。虐待の被害者は他でもない息子だとゾーは当時訴えていた。米TV局WDSUに対しゾーは、「これほどひどい脚本は未だかつて読んだことがありません。ですが私はいつも息子に言っているのです。私たちは怯える者ではなく戦う者。あなたが安心し続けられるように戦うとね」とコメントをしていた。

そして、訴えられる側から訴える側になったJ・P。米TMZが入手した裁判所の記録によると、今年の5月にロサンゼルス郡から逮捕状が発行されたという。彼の弁護士はメディアに対し、8歳になるセバスチャン君は2年近く行方不明でニューオーリンズ付近のどこかにゾーといるに違いないと発表している。

ゾーは2017年、『サバイバー:宿命の大統領』の撮影のためカナダのトロントへ当時4歳になる息子を元夫の許可なく連れて行ったことでも訴えられ、法廷争いへともつれ込んだ。しかし翌年、判事はこの件について、児童誘拐ではないという判決を下している。

『NCIS:ニューオーリンズ』にブロディ役として出演し、『ダーティ・セクシー・マネー』や『サバイバー:宿命の大統領』などに姿を見せていたゾー。2019年のTV映画『Is My Daughter Really Dead?(原題:Gaslit)』以降、女優業からは離れている。

離婚後も泥沼の関係が続いている二人。セバスチャン君のためにも、一刻も早く醜い争いが解決することを祈るばかりだ。(海外ドラマNAVI)

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ゾー・マクラーレン ©FAM008/FAMOUS