Amazon Prime Video(プライムビデオ)の看板アクションドラマ『リーチャー ~正義のアウトロー~』が、さらなる快進撃を見せている。アラン・リッチソン演じるジャック・リーチーの活躍を描く本作は、シーズン4のフィナーレ配信からわずか12日後、そしてシーズン5の更新決定からわずか4カ月という異例の速さで、早くもシーズン6の制作が決定した。同じ年に2度の更新発表が行われるのは、シリーズ史上初の快挙となる。米Deadlineが報じた。
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『リーチャー ~正義のアウトロー~』異例のスピードでシーズン6制作が決定
リー・チャイルドによるベストセラー小説「ジャック・リーチー」シリーズを原作とし、ニック・サントーラが開発を手掛ける本作。このスピーディーな更新劇により、年1シーズンペースという理想的な配信サイクルが維持されることになる。
今年5月に制作が決定していたシーズン5は、今年7月下旬よりトロントにて撮影がスタート。原作小説の第20作「Make Me(原題)」がベースとなる予定。なお、今回決定したシーズン6の原作小説については現時点で未定となっている。
製作総指揮も務めるアランはSNSにて、原作第2作がお気に入りの作品であると明かし、「ある人物が再選するまでは、この作品で承認を得ていた」と意味深なコメントを残している。
シーズン4は世界6600万人視聴!全世界でメガヒットを記録
今回の早期更新の背景には、圧巻の視聴者数データがある。Amazonの発表によると、シーズン4は配信開始から28日間で世界累計6600万人以上の視聴者数を獲得。近年の配信プラットフォーム全体における視聴減少トレンドを覆し、シーズン3の記録を大きく更新した。
Prime Videoにおける復帰シーズンの歴代視聴者数トップ3は、シーズン2、シーズン4、シーズン3(順位順)が独占。さらにシーズン2とシーズン4は、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』シーズン1や『フォールアウト』シーズン1と並び、同サービス史上最も観られたオリジナルドラマのトップ5にランクインしている。
また、グローバル市場での人気も顕著だ。シーズン4の全視聴者のうち58パーセント以上がアメリカ国外からのアクセスであり、特にイギリス、ドイツ、ブラジルで絶大な支持を集めた。アメリカ国内でも圧倒的な強さを誇り、ニールセンの週間ストリーミングランキングでは5週連続で10億分以上の視聴時間を記録(最高11億8000万分)。そのうち4週で全米1位を獲得した。
フランチャイズ化も加速!制作陣が語る作品への情熱
本作の成功を受け、マリア・ステン主演のスピンオフ作品『ニーグリー』の展開もスタートしており、早くもシーズン2への更新が濃厚とされている。
Amazon MGMスタジオのグローバルTV部門トップであるピーター・フライデンランダーは、「『REACHER』のパンチは強烈です。チャイルドが築き上げ、サントーラと制作チームが命を吹き込んだ世界はまさに圧巻の一言。アラン演じるジャック・リーチーは、世界中の観客を魅了し続けています。パラマウント・テレビジョン・スタジオと共に、シーズン6でもこの特別な旅を継続できることをこれ以上ないほど嬉しく思っています」と歓喜のコメントを寄せた。
『リーチャー ~正義のアウトロー~』とそのスピンオフ『ニーグリー』はAmazon Prime Video(アマプラ)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)





