ニュース

【ネタバレ】『クリミナル・マインド』ヴォイト役ザック・ギルフォードが語る未来

2026年8月4日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ディズニープラス 500円分のデジタルギフトプレゼント
ディズニープラス 500円分のデジタルギフトプレゼント
ザック・ギルフォード

本記事は、シーズン19のネタバレがありますのでご注意ください。

『クリミナル・マインド FBI行動分析課』(別タイトル:『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』)シーズン16から登場し、強烈な存在感を放ってきた人気ヴィラン、イライアス・ヴォイト。彼を演じたザック・ギルフォード(『アッシャー家の崩壊』)が、シーズン19で一区切りを迎えたキャラクターの結末と未来について、率直な胸の内を明かしている。

クリミナル・マインド
『クリミナル・マインド』の衰えぬ中毒性!シーズン20突入も飽きない理由とは?

人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』 …

ヴォイトに用意された結末と、役者が望んだもう一つのラスト

米Entertainment Weeklyのインタビューでザックは、現在撮影が進行中のシーズン20には出演しないことを明言。「シーズン20には出演しません。僕の知る限りでは、これで終わりです」と語り、現時点ではヴォイトの物語が完結したとの認識を示した。

もっとも、ヴォイトは死亡したわけではない。シーズン19の最終話では、連続殺人犯に憧れるクロウリーに誘拐された長女ホリーを救うため、刑務所を脱獄して犯人を追跡。クロウリーに首を絞められる窮地に陥るが、ホリーが父を救うため犯人を刺殺する展開に。ヴォイトは娘を守るため、自らが罪をかぶって再び収監されるという結末を迎えた。

しかし、ザック自身は別のラストを望んでいたという。「僕は彼が死ぬべきだと思っていました。半分冗談のような話ですが、脚本家ともそのことを話していたんです。シーズン終盤には“ヴォイトを殺すべきだったと思う?”と聞かれて、“もちろん”と答えました。脚本を批判しているわけではありません。脚本は素晴らしいし、また戻ってこられる可能性が残ったこともうれしいです。でも、彼にとって究極の自己犠牲は命を落とすことだったと思っています」と答えた。

一方で生き残ることは、死以上の罰でもあると考えているという。「もし彼が死んでいたら、それである意味すべてから解放されていたでしょう。ですが今は、自分が犯した罪を背負い続けなければなりません。最後に善い行いをしたからといって、それだけで終われるわけではないんです」と語っている。

1シーズンで終わるはずだったシリアルキラーの“贖罪”

実はヴォイトは当初、1シーズン限りのキャラクターとして構想されていた。ところが、製作途中でショーランナーのエリカ・メッサーの意向により、ヴォイトの物語が継続。シーズン18では記憶喪失になったヴォイトに視聴者が同情する展開となり、シーズン19では自身の罪と向き合いながら、被害者遺族と面会するなど”贖罪”をテーマにしたストーリーが描かれた。

ザックは、この変化がヴォイトという人物をより魅力的にしたと分析する。「彼は最初こそ残虐なシリアルキラーでしたが、実際に凶行を重ねる場面はほとんど描かれていません。その代わりに家族思いの父親としての姿を見せることで、視聴者は彼に共感し、どうなってほしいのか分からなくなっていったのだと思います。その積み重ねがあったからこそ、最後には人間らしさや魂を持った人物として描けたのではないでしょうか」と分析。

また、シーズン19で描かれた「記憶喪失後に本当に共感能力を得たのか」というテーマについても、「間違いなくそうだと思います」と断言している。「普通の人間だと思っていた自分が、過去に恐ろしい罪を犯していたことを知り、その現実と向き合わなければならなくなりました。さらに、自分の事件がポッドキャストによって有名になり、新たな犯罪者まで生み出してしまう。その連鎖を止めたくても止められない苦しみが彼にはあります」と説明した。

さらに、娘ホリーを守るために罪を引き受けた行動についても、「相手が娘ではなく赤の他人でも同じことをしたと思います。彼は過去の罪を消せないことを理解していて、それでも少しでも償いたいと願っています。できる限り善いことをして、自分の犯した悪に報いたいという思いがあったのでしょう」と語っている。

この結末は、”家族を守りたい父親”というヴォイトの原点にもつながっている。「最初のヴォイトは、父親として、夫として善良に生きたいと葛藤していました。そして最後には、本当の意味で父親として娘を守る選択をしたのです」と、その物語が円を描くように完結したことを振り返った。

もっとも、ザックはヴォイトの再登場を完全には否定していない。「もし呼んでもらえるなら、喜んで戻ります。このキャラクターも大好きだし、それ以上にあの現場のみんなと仕事をするのが本当に楽しいんです。また一緒に仕事ができたらうれしいですね」と語っており、ヴォイトが再びBAU(行動分析課)の前に姿を現す日が来る可能性は、まだ残されているようだ。

『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』シーズン1~19はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

\月額1,250円~/

ディズニープラスに加入する

>>詳細
《料金プランの違いを詳しく見る》

ドコモユーザーはさらにお得!

ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ ポイ活 20/ahamo/eximo/ギガホならディズニープラスの月額料金(税込1,250円)が最大3か月間割引に!
そのほか、ドコモからの入会限定でお得なキャンぺーンを随時実施中

ドコモから加入する

セットプランならお得!

HuluとDisney+のセットプランなら月額1,890円~でHuluとディズニープラス両方が楽しめる!
Huluでは日本のドラマやバラエティ、オーディション番組、Disney+ではディズニー作品はもちろんマーベルスター・ウォーズ、さらに最新韓国ドラマBTSなどのオリジナルコンテンツを多数配信!

セットプランに加入する

>>詳細
《セットプランについてもっと詳しく》




参考元:EW

Photo:@criminalmindsより

  • この記事を書いた人

海外ドラマNAVI編集部

海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!

-ニュース
-,