中年世代のリアルな人間関係を描くNetflixのコメディドラマ『フォー・シーズンズ』がシーズン3へ更新されたことがわかった。米バンフ・ワールド・メディア・フェスティバルのステージ上で、Netflixの米国・カナダ担当スクリプテッド・シリーズ責任者であるジニー・ハウが明らかにした。第3弾も過去シーズンと同様に全8話構成となり、春、夏、秋、冬の4つのアーク(各2話完結)に分割される。長年の友人グループが、四季折々の休暇や祝い事のために再集結する様子を追うスタイルで綴られる。
以下、シーズン2までのネタバレがありますのでご注意ください。
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デヴィッド・テナントの『フォー・シーズンズ』カメオ出演はいかに実現した?
Netflixのコメディドラマ『フォー・シーズンズ』シーズン …
主要キャストが続投、デヴィッド・テナントの「さらなる物語」は?
シーズン1のクライマックスでキャラクターの死が描かれ、降板したスティーヴ・カレル(シーズン2では回想シーンで復帰)とは異なり、シーズン2のメインキャスト陣は揃ってシーズン3にカムバックする。ティナをはじめ、ウィル・フォーテ、ケリー・ケニー=シルヴァー、マルコ・カルヴァーニ、コールマン・ドミンゴらが復帰予定だ。エリカ・ヘニングセン(『Girls5eva/ガールズ5エバー』)演じるジニーも、シーズン3ではシリーズレギュラーとして復帰を果たす。
さらに、シーズン2のフィナーレで仕掛けられたサプライズが、次シーズンへの大きな期待を煽っている。クリフハンガーにジャンピエロ役として突如登場したのは、『グッド・オーメンズ』のデヴィッド・テナントだ。デヴィッド演じるキャラクターは、イタリアに暮らすアンの近隣住民であり、新たな恋のお相手候補になる可能性を秘めている。
共同ショーランナーのトレイシーは、最近のインタビューでデヴィッドのキャラクターとの「さらなる物語」をほのめかした。情報筋によると、現時点では正式な契約には至っていないため、デヴィッドの出演規模がどの程度になるかは未詳であるという。
視聴数の変動を跳ね返す、批評家からの圧倒的高評価
1981年のアラン・アルダ監督による同名映画をベースにした本作は、2025年5月に華々しいスタートを切った。シーズン1は配信開始からの2週間で2440万回の視聴数を獲得し、Netflixの英語番組トップ10チャートで2週連続1位を記録。
先月配信されたシーズン2は、初週440万回の視聴数で3位スタートとなり、シーズン1の初週から63%減少した。しかし、2週目には570万回の視聴数へと盛り返し、その影響でシーズン1が10位(200万回視聴)へと返り咲くという相乗効果を生んでいる。
特筆すべきは、視聴数の数字以上に、ファンや批評家からの支持がさらに熱を帯びている点だ。米大手レビューサイトRotten Tomatoesのスコアでは、シーズン1の78パーセントに対し、シーズン2は90パーセントという圧倒的な高評価を叩き出している。
Netflixシリーズ『フォー・シーズンズ』シーズン1~2は独占配信中。(海外ドラマNAVI)



