Amazonの人気アクションドラマ『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~』の主人公ジャック・リーチャーを演じるアラン・リッチソンが、隣人と乱闘騒ぎを起こした疑いがあることがわかった。米TMZが報じた。
アランは今年、Netflix映画『ウォー・マシーン:未知なる侵略者』の大ヒットや、Prime Videoで年内配信予定の『ジャック・リーチャー』シーズン4への続投など、俳優として絶頂期にある。しかし今回、それらとは全く別の不名誉な理由で注目を集めることとなった。
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騒音トラブルから暴力沙汰へ発展か【動画あり】
事件の舞台となったのは、テネシー州ナッシュビル近郊の閑静な住宅街。被害者を自称するロニー・テイラーによると、トラブルは3月19日(土)、アランがカワサキ製のバイクで近所を走行していた際に始まったという。
テイラーは、アランが猛スピードでエンジンを吹かし、静寂を乱していたと主張。これに対しテイラーが中指を立てると、アランも同様のジェスチャーで応じたという。
翌日曜日の正午ごろ、再びアランが子供二人を連れてバイクで現れた際、テイラーが「いい加減にやめてくれないか」と詰め寄ったところ、口論はすぐさま取っ組み合いに発展したとされる。
テイラーが警察に提出した被害届によれば、アランから顔面を殴打され、蹴りを見舞われたという。また、一度バイクから転倒したアランが立ち上がり、執拗に追いかけてきて後頭部を殴るなど、「少なくとも4回」は暴行を受けたと主張している。テイラーは顔の腫れや打撲を負ったが、病院への搬送は拒否した。
一方、TMZがアランに近い関係者から得た情報では、先に手を出したのはテイラー側であるという。
関係者の話によれば、アランが子供たちの前をバイクで走行していた際、テイラーが「非常に攻撃的な態度」で路上に飛び出し、行く手を阻んだ。その結果、アランは衝突して転倒し、切り傷や打撲を負ったとされる。
さらに、転倒して地面にいたアランに対し、テイラーは罵声を浴びせながら「殴ってみろ」と挑発。アランは事態を収拾して立ち去ろうとしたが、テイラーが彼を2度にわたって地面に突き飛ばしたため、動画に映っているような激しい反撃に至ったとしている。
🚨🎥 EXCLUSIVE: "Reacher" star Alan Ritchson might've thought he was still shooting an episode of his popular show Sunday, because he allegedly beat the hell out of a neighbor in Tennessee. 👀 pic.twitter.com/ljz3oEFGI0
— TMZ (@TMZ) March 23, 2026
地元当局は、両者の言い分が食い違っていることから、現在捜査を進めている。現時点で逮捕者は出ておらず、この騒動がアランの今後のプロジェクトに与える影響についても不明だ。
『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン1〜3は、Prime Videoにて配信中。





