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『SOKO:ハンブルク特別捜査班』シーズン2、2026年1月に日本初上陸

2025年12月2日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ディズニープラス
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ドイツとオーストリアで愛されている大人気クライム・アクション「SOKO」(読み:ゾーコ)シリーズの『SOKO:ハンブルク特別捜査班』シーズン2(字幕版)が、2026年1月25日(日)よりアクションチャンネルにて独占日本初放送!

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シーズン2は、新メンバーが加わり結束力UP!

「SOKO」(読み:ゾーコ)は、ドイツとオーストリアで愛されている大人気クライム・アクションで、ドイツ語で「特別捜査班」を意味するSonderkommissionの略語。

2020年まで42年間も続いたオリジナルのミュンヘン編が1978年に始まると、ドイツとオーストリアの各都市を舞台にスピンオフが続々と制作され、現在までに放送されたスピンオフは10作品を超える。本作ハンブルク編は2018年にスタートし、2024年まで全6シーズンが制作された。

直感と判断力を武器に果敢に現場を駆け抜ける刑事レナと、経験と信頼でチームを支えるベテラン刑事オスカーに加え、シーズン2からは3人の新メンバーがチームに加入! 特別捜査班を指揮するザラは、広い視野で戦略を立て現場を統率するリーダー。家族思いで頼れる存在のマックスは、瞬時の判断で危機を打開。サイバー捜査のエキスパートで妹的存在のフランツィは、柔軟な発想で仲間を明るくサポートし、デジタルの力で事件の糸口を解き明かす。

この個性豊かな5人からなるチームが、それぞれの専門知識やスキルを活かして難事件に挑む!ドラマを盛り上げるハンブルクの美しい街並みにも注目。

第1話あらすじ 
ヴェーデルの“ウェルカムポイント”と呼ばれる歓迎地点は、観光客で賑わう日常の風景が広がっていた。そんなある日、“歓迎キャプテン”を務める元船乗りのアンドレアスが、通過する船の紹介をアナウンスしていた。その最中、突然、何者かに抵抗する叫び声と銃声音がスピーカーを通して港中に轟いた。事件を受け、ハンブルク警察のSOKOチーム、オスカーとマックスは現場へ急行。死亡したアンドレアスは至近距離から撃たれており、犯行に使用されたとみられる拳銃が現場に残されていた。目撃者はいないものの、観光客が撮影していた動画を手がかりに捜査を開始させる。2人は彼の死亡を伝えるため、妻ヨハンナのもとを訪れるのだが…。

出演:アンナ・フォン・ヘブラー(レナ役)、マレク・エアハルト(オスカー役)、ペガー・フェリドニ(ザラ役)、ギャリー・フィッシュマン(マックス役)、パウラ・シュラム(フランツィ役)他

『SOKO:ハンブルク特別捜査班』アクションチャンネル放送情報

〈シーズン2一挙放送〉【独占日本初】
字幕版:1月25日(日)午後2:00から全10話一挙放送

〈シーズン1一挙放送〉
字幕版:1月18日(日)午後2:00から全6話一挙放送

(海外ドラマNAVI)

Photo:『SOKO:ハンブルク特別捜査班』© 2019 Network Movie, ZDF, ZDF Studios

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海外ドラマNAVI編集部

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