『シカゴ・メッド』シーズン5、日本初放送！『グッド・ドクター』シーズン1〜4連続放送も

日本唯一のアクション海外ドラマ専門チャンネルＡＸＮは、救急の日である9月9日に、「一度は診てほしい！凄腕ドクター特集」と題して、海外ドラマ界の巨匠ディック・ウルフが手掛ける全米大ヒット「シカゴ・シリーズ」の第3弾である『シカゴ・メッド』の、日本初放送となるシーズン5と、自閉症でサヴァン症候群の天才医師ショーンが成長していく姿を描く全米大ヒットドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』シーズン1～4を放送！

「一度は診てほしい！凄腕ドクター特集」

9月9日は、厚生労働省と総務省消防庁によって、救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に定められた「救急の日」です。ＡＸＮではこの日に、人命救助に一心を捧げる凄腕ドクターたちが活躍するドラマを2作品お届けする。緊迫した医療現場で奮闘する医師たちの活躍と、グッとくる人間ドラマをお楽しみください。

『シカゴ・メッド』シーズン5

海外ドラマ界の巨匠ディック・ウルフ（ 『LAW & ORDER』シリーズ、『FBI: 特別捜査班』シリーズなど）が製作総指揮を務め、『シカゴ・ファイア』『シカゴ P.D.』と共に「シカゴ・シリーズ」として絶大な人気を誇るシリーズで、シカゴ医療センターの救急部門で繰り広げられる緊迫した医療の現場と、奮闘する人々を描いた救命医療ドラマ。シーズン5では、ナタリーの記憶喪失や、コナーに父親殺害の容疑をかけられる等、衝撃の展開が待ち受ける。また、今シーズンから外科医クロケット・マルセルが登場。医療センター内の人間関係をかき回す存在となりそうな彼の動向にも注目だ。

第4話は、「シカゴ・ファイア（シーズン8）」「シカゴ・P.D.（シーズン7）」とのクロスオーバーエピソードで、医師たちが謎の感染症に立ち向かっていく。

『グッド・ドクター 名医の条件』シーズン1～4

熱狂的ファンを持つ医療ドラマ『Dr. HOUSE』のデイヴィッド・ショアが企画・製作総指揮を務め、自閉症でサヴァン症候群のショーンが医師として、人として成長していく姿を描いた大ヒットドラマ。本国ではシーズン7の製作も決定し、スピンオフシリーズの『The Good Lawyer（原題）』のスタートも控える人気シリーズで、映画「チャーリーとチョコレート工場」で主人公チャーリーを演じたフレディ・ハイモアが、自閉症の天才医師という難しい役柄を繊細に演じる。緊迫感のある医療シーンに加えて、胸に迫る人間ドラマ、予測不可能なストーリー展開が魅力の本作の、シーズン1～4を連続放送する。

（海外ドラマNAVI）