【ゴシップ辛口ナナメ読み】"ファッショニスタ"レイチェル・ビルソンにライバル出現か?"ファッション・インフルエンサー"あの人の意外な香りとは...(from LA)

今週はUS Weekly誌5月23日号から。

英国ロイヤルウェディングから一ヶ月近くが経とうとしていますが、ゴシップ誌の時間は止まったまま。まだケイトさんを表紙にして引っ張っています。「自分にとって都合のいいネタを見つけたら、とことん粘れ」とはゴシップの掟(おきて)なり?

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中を開いてみましたら、特集記事は「もっと知りたい ミドルトン一家!」みたいな内容でした。ピパと一緒に写ってる男性は(もしかして、エド?トム・キャヴァナー?)とちょっぴり懐かしドラマな気分に浸りましたが、違いました。ミドルトン家末っ子のジェームズでした。

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 ね、似てるでしょ、エドに。ちょっとデコ広ですが。

春はおしゃれな季節です。ゴシップ誌も米芸能界屈指のおしゃれさん、レイチェル・ビルソンのスタイルをご紹介。記事の内容はほとんどありません故、レイチェルはアシュリー・オルセンとアレクサ・チャンのストリート系ファッションが好きで、この春はオレンジのかかったピンクがはやりらしい...てなことくらいしか情報を得られませんでした。(もっと知りたいのに...)と読者を中途半端な知識で終わらせるのがゴシップ誌の手口。

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レイチェルのついで...といってはなんですが、"ファッショニスタ"といわれているレイチェルに対して、"ファッション・インフルエンサー"(ファッションに影響を与える人)といえば『ゴシップガール』のジェシカ・ゾア。ジェシカが私物のバッグの中身を見せてくれてます。

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マーク・ジェイコブスのバッグの中には、それほど"おしゃれの影響"を受けるものは見当たらない気がしますが、注目したいのはダヴの制汗剤。ジェシカいわく「香りが好きなのよ。本当は私には必要ないんだけど、一日に3回つけるの。寝る前にもつけるのよ」。なんじゃ、そりゃ! 汗かきじゃないジェシカにとってはダヴが香水代わりってこと?

おしゃれチェックはメークにも及んでいます。ゴシップ誌らしく"失敗から学べ"ってことらしいです。

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参ったナ。こりゃゴシップ誌じゃなくても、ギャグじゃないかと思うメークぞろいです。左ページは日焼け肌に見せるためのセルフタンスプレーの使い方を間違ったセレブたち。中でも左端上の英ヘンリー王子恋人チェルシー・デイヴィーさんのメークはやばいでしょう。顔が赤すぎて、『チャーリーとチョコレート工場』の出演者かと思いました。ブロンドヘアとの対照が見事です。

最後は、なぜゴシップ誌はこんなにもロブ・ロウが好きなのか? またしてもロブ著「友だちにしか言えない話」絡みの記事を発見しました。

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本が出た後、元カノの一人、サラ・ジェシカ・パーカーから電話があり、「私の目はブルーよ」とお叱りをうけたとのこと。ロブは"茶色"だと思っていたそうな。そりゃ怒るであろう。そして、そんな話もネタにしちゃう口の軽いロブが好き(反省の色なし)。ロブの本「友だちにしか言えない話」は、ゴシップ好きにとっては"課題図書"といえそうな一冊。日本語訳は出るのかな? 本屋で買うのはちょっと勇気いるかもだから、インターネットで買いたいですね。

来週は諸事情により、お休みさせていただきます。また来月お会いしましょう。