『ゲーム・オブ・スローンズ』キット・ハリントン、シリーズ終了後は?

大ヒット大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)。「"北の王"のジョン・スノウとして戻ってくるつもりはない」と以前のインタビューで答えているキット・ハリントンだが、舞台のプロモーションのインタビューでさらに『GOT』について語った。

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現在11月23日からロンドンで舞台『True West(原題)』に出演しているキットは、プロモーションのために英BBCのインタビューに答え、最終章を迎える『GOT』について語った。「(番組を離れることは)もちろんグっときたよ。でも、悲しかったとは表現しない。第1話からの撮影を考えたら、人生の10年もの時間を費やしたんだ。俳優としてはこれほど長い期間、同じ役を演じるのはとても珍しいと思うよ。家族と離れ離れになるような感情的な気持ちではあった。でも戻ってもっとジョンを演じたいかと言われたら、それはないと答えるね」

さらに、インタビュアーから"スピンオフの前日譚に、ジョン・スノウの先祖役などで一瞬出演するという話があったら"という質問に対しても、はっきりと「ノー」と答えた。

同作で一躍スターの仲間入りを果たしたキットは、歴史ドラマ『ガンパウダー』で製作総指揮&脚本&主演を務めた。また『The Death and Life of John F. Donovan(原題)』では、ナタリー・ポートマン(『スター・ウォーズ』シリーズ)やタンディ・ニュートン(『ウエストワールド』)、マイケル・ガンボン(『ハリー・ポッター』シリーズ)らと共演。『How to Train Your Dragon: The Hidden World(原題)』や『Zog(原題)』ではアニメーションの吹替えを務めている。プライベートでは、今年6月に同作で共演したイグリット役のローズ・レスリーと結婚。

キットが出演しないと話す『GOT』のスピンオフ『The Long Night(原題)』は、『GOT』の前日譚時代設定よりも何千年も前が舞台となり、数々の英雄たちが活躍した黄金期から暗黒の時代へ移り変わる年代記的な作品になるといわれている。『ツイン・ピークス The Return』や『ジプシー』で知られるナオミ・ワッツと『風の勇士 ポルダーク』のジョシュ・ホワイトハウスが出演することが決定している。

ジョン・スノウの姿が見納めになりそうなファイナルとなる『ゲーム・オブ・スローンズ』第八章は、2019年4月に世界同時放送。日本ではスターチャンネルにて放送。また、キットの出演する舞台『True West』は、ロンドンのVaudevilleシアターにて2月23日(土)まで上演中。

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(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン
(c)Hubert Boesl/FAMOUS