【速報】『ビバヒル』ディラン役ルーク・ペリー、52歳で逝去

90年代に社会現象を巻き起こした大ヒット青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』(以下、『ビバヒル』)のディラン役で知られるルーク・ペリーが、現地時間3月4日(月)入院先の病院で亡くなった。享年52。米CNNなど複数メディアが一斉に報じている。

先日『ビバヒル』シリーズのリバイバル版が今年の夏に放送予定であることが話題になった直後、現地時間2月27日(水)午前9:39に、ルークの自宅があるカリフォルニア州シャーマンオークスより911の連絡が入り、重度の脳卒中のため病院に緊急搬送されていたルーク。その後、鎮静剤を施され監視下に置かれ、『ビバヒル』共演者からの激励の言葉もソーシャルメディアで投稿されていたが、その声も届かず帰らぬ人となってしまった。

ルークの関係者は以下のような声明を発表した。

「本日、俳優ルーク・ペリーは、重度の脳卒中のため、52歳で永眠しました。彼の長男ジャック(21歳)、長女ソフィー(18歳)、婚約者のウェンディ・マディソン・バウアー、元妻のミニー・シャープ、ルークの母親であるアン・ベネット、義理の父親であるスティーヴ・ベネット、そして兄弟のトム・ペリーにエイミー・コーダー、そして親しい親族友人らに囲まれて、看取られました」

「ルークのご家族は、世界中からのサポートの声と祈りに大変感謝しております。今は悲しみに暮れる残された遺族のプライバシーを尊重し、見守って頂けますことをお願い申し上げます。現時点では、これ以上お伝えすることはございません」

また前日の3月3日には、ブレンダ役のシャナン・ドハティがインタビューに答え、搬送後にルークと連絡を取っていると言い、「ルークのことはこれ以上話せないわ。だって涙が出そうになるから。彼のことを愛しているし、ルークも私のその想いを知っているわ。だって、ルークよ。私のディラン・マッケイなんだもの」とだけ答えていた。

ルークは、『ビバヒル』で世界中のアイドルとなったのち、映画『フィフス・エレメント』『エイト・セカンズ/伝説の8秒』やTVドラマ『OZ/オズ』『ウィル&グレイス』『クリミナル・マインド FBI行動分析課』『Major Crimes ~重大犯罪課』『ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言』など数多くの作品で活躍。現在は、米CWで放送中の『リバーデイル』で、主人公アーチーの父親フレッド・アンドリュース役でレギュラー出演していた。

残念なことに、ゲスト出演も噂されていた『ビバヒル』リブート版では、ディランの姿は見られないことになってしまったようだ。また、レギュラー出演中である『リバーデイル』の今後の詳細などは現時点では不明。世界中で愛されたルーク・ペリーの冥福を祈りたい。(海外ドラマNAVI)

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ルーク・ペリー
(c)FAM020/FAMOUS