『SATC』と『グッド・ファイト』のあの二人、『ダウントン・アビー』クリエイターの新作ドラマ出演!

貴族と使用人の愛憎劇を描く英ドラマシリーズ『ダウントン・アビー』のクリエイター、ジュリアン・フェロウズが手掛ける米HBOの歴史ドラマ『The Gilded Age(原題)』。その新作に、『SEX AND THE CITY』(以下『SATC』)のミランダ役でおなじみのシンシア・ニクソンと、『The Good Fight/ザ・グッド・ファイト』で主人公ダイアン・ロックハートを演じるクリスティーン・バランスキーが出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

1880年代のアメリカを舞台にした本作は、富豪と権力者たちの浮き沈みが描かれる歴史ドラマ。南部に住む将軍の娘で孤児となった若きマリアン・ブルックがニューヨークに暮らす叔母の家に身を寄せ、社交界を上り詰めていく姿が描かれる。

クリスティーンが演じる頑固な貴族のアグネス・ヴァン・レインは、一家の大農園が破産しかけていたにもかかわらず、プライドが邪魔をして変化を受け入れられずにいた時に、なんとか裕福な夫を捕まえたという役どころ。一方のシンシアはアグネスの姉妹アヴァ・ブルック役で出演し、双方ともにレギュラーとして登場する予定だ。

すでにアマンダ・ピート(『トゥゲザーネス』)が、夫のビジネスの成功を利用して上流階級に潜り込もうとするバーサ・ラッセル役を演じ、モーガン・スペクター(『HOMELAND』)がバーサの夫で、負けず嫌いで冷酷な男爵ジョージ・ラッセルに扮することが決定している。

フェロウズが脚本・製作総指揮・クリエイターを務め、彼が『ダウントン・アビー』でタッグを組んだギャレス・ニームもプロデューサーを担う。

全10話となる本シリーズは、もともと2018年に米NBCで製作されると報じられていたが、今年5月にプラットフォームがHBOに変更になったと発表されていた。

SEX AND THE CITY』終了後にシンシアはニューヨークの知事選に立候補したが予備選で敗退し、ドラマ『ハンニバル』や『アフェア 情事の行方』などにゲスト出演。クリスティーンは『グッド・ワイフ』の終了後にスピンオフ版『ザ・グッド・ファイト』に続投し、ミュージカル映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』や『イントゥ・ザ・ウッズ』などでも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:シンシア・ニクソン(C)NYKC/FAMOUS/クリスティーン・バランスキー(C) NYKC