バレンタインデーシーズンにあわせてディズニーの名作から選りすぐりのラブストーリー全41作品を「ロマンス・アドベンチャー特集」としてまとめてディズニーデラックスで配信。ヒロイン役のボイスキャストのコメントとあわせて、胸キュンラインナップを見てみよう。
今回特集に登場するのは、『アラジン』や『美女と野獣』『塔の上のラプンツェル』など誰もが胸キュンした映画から、『南の島のラブソング』や『ミッキーのミニー救出作戦』などの短編、『ハイスクール・ミュージカル』や『ゾンビーズ』などのTV映画など全41作品。胸キュンさせた、名シーンを画像と共に振り返る。あなたの"理想の胸キュン♡シーン"も見つかるはず。
■『アラジン』（1993年公開）
ありきたりな毎日にウンザリしていたお姫様ジャスミン。
ちょっと怪しい魅力のアラジンから「僕を信じろ！」と言われて魔法の絨毯に飛び乗る名シーン。名曲「ホール・ニュー・ワールド」とともに、広大な空を自由に飛び素晴らしい世界に飛び出した二人はもう誰にも止められない！
ジャスミン役 麻生かほ里：「ジャスミン、君を愛してる。でももうこれ以上、嘘をついて生きたくない」と、最後の願いを自分がジャスミンと結ばれるためでなく、約束通りジーニーのために使うアラジン。「ジーニーに自由を！」 と言うシーンには、最高の胸キュン。
■『魔法にかけられて』（2007年公開）
プリンセスのジゼルは、おとぎの国の住人だった。だけど、邪悪な女王ナリッサにだまされてアニメーションの中の王国アンダレーシアから追放され、現代のマンハッタンへやってくる。まさかの展開に驚きと胸キュン！ （現代の王子様を演じているのは、『グレイズ・アナトミー』のデレク・シェパード役でお馴染みパトリック・デンプシー）
ジゼル役（エイミー・アダムス） 木村聡子：何と言っても真実の愛のキス！ 冒頭で歌われる曲もストーリーの中のキスもロマンティックで胸キュンです♡
■『シンデレラ』（アニメーション)
世代を超えて人々を魅了し、『シンデレラⅡ』『シンデレラⅢ 戻された時計の針』と続編が製作されている『シンデレラ』。
シンデレラ役 鈴木より子：
『シンデレラ』
もちろん王子様とキスをするシーンです。実は、シンデレラはまだそのお相手の方が王子様だとは知りません。とてもダンスがお上手な素敵な方との夢のようなひととき。シンデレラは、魔法がとけた後もその時のことをうっとりと想い出します。何度観てもときめきます。
『シンデレラⅢ』
王子様がシンデレラを迎えに来てくれるシーンです。再び会えることをずっと待ち望んだシンデレラの前に、ようやく幻のように王子様は現れます。その時の二人の会話にキュンとします。「どうして私の名前を？」「知ってるさ」このシーンは英語バージョンでもユーモア溢れる会話になっています。1作目を見ていなくてもストーリーがわかる『シンデレラⅢ』ですが、このシーンはシンデレラのそれまでを知れば知るほど胸キュンが強く感じられますよ。
（※『シンデレラⅢ』は「ロマンス・アドベンチャー」特集には含まれておりませんが、ディズニーデラックスにて好評配信中）
＜その他のラインナップ＞
『シンデレラ』（実写)
『美女と野獣』（アニメーション)
『美女と野獣』（実写)
『塔の上のラプンツェル』
『ラプンツェルのウェディング』
『わんわん物語』
『リトル・マーメイド』
『白雪姫』
『101 匹わんちゃん』
『ライオン・キング』
『眠れる森の美女』
『ターザン』
『ヘラクレス』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『南の島のラブソング』
『ブルー・アンブレラ』
『ミッキーのミニー救出大作戦』
『紙ひこうき』
『愛犬とごちそう』
『プリティ・ブライド』
『ウォーリー』
『プリンス・オブ・ペルシャ』
『プリティ・プリンセス 2／ロイヤル・ウェディング』
『ファミリー・ゲーム』
『ラスト・ソング』
『メラニーは行く！』
『スプラッシュ』
『ゾンビーズ』
『ハイスクール・ミュージカル』
『ディセンダント』
『カンペキ・ボーイ』
『ティーン・ビーチ・ムービー』
『ティーン・ビーチ 2』
『シャーペイのファビュラス・アドベンチャー』
『イケてる私とサエない僕』
『アヴァロン 千年の恋』
『スターにアイ・ラブ・ユー』
ディズニーデラックスがバレンタインデーの季節に贈るラブストーリー満載の大特集「ロマンス・アドベンチャー」は 、本日2月7日（金）～2月27日（木）まで！（海外ドラマNAVI）
Photo：ディズニーデラックス「ロマンス・アドベンチャー」大特集 (c)2020 Disney
