ホラーの巨匠スティーヴン・キングが語る『アウトサイダー』特別映像が到着

ホラーの巨匠スティーヴン・キングの原作を、米HBOが初めてドラマ化したクライム・ホラー『アウトサイダー』が、スターチャンネルにて独占日本初放送となる。放送開始を記念して、本作の製作秘話をスティーヴン・キングら語る特別映像が到着した。

2018年に出版されたベストセラー小説「THE OUTSIDER(原題)」を『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』でエミー賞、『ハスラー2』でアカデミー賞にノミネート経験のあるリチャード・プライスの脚本で映像化した本作。

キングは、「信じられないようなことを信じさせる怖い話を書いた。『トワイライト・ゾーン』でスタッフから学んだが、人は現実世界の試金石があるから信じるんだ。ここ(第1話でジェイソン・ベイトマン演じるテリーが11歳の少年を殺害した容疑で逮捕されるシーン)から超自然現象が始まる。同じ人間が同時刻に異なるところにいる、そんな着想があった。そこで思いついたのは事件に個人的関与がある主人公だ」と、製作にあたっての着想を語る。

主人公であり、物語の軸となる事件を担当するベテラン刑事のラルフ・アンダーソンを演じたベン・メンデルソーン(『キャプテン・マーベル』)は、「小説でも映画でもスティーヴンはこのジャンルの第一人者だ。真面目な人柄のアンダーソン刑事が自身の許容範囲を超えた状況に直面する」とラルフが向き合うことになる問題について回想しながら語る。

また、『ミスター・メルセデス』シリーズにも登場するキャラクターである天才私立探偵ホリー・ギブニーについて、キングは「ホリーは過去に書いたことのない面白い役柄だ」と語り、本作でホリー役を演じるシンシア・エリヴォ(『ハリエット』)は「私立探偵だけれど少し変わっている」と一癖あるホリーの役柄について語る。

続けてキングは「世の中には奇妙なことやこの物語のようなことがある。人は信じられないような出来事に対しどう対応する?」と本作で起こる不可思議な超自然現象に直面した人々の選択について問いを投げかける。

『アウトサイダー』(全10話)放送・配信情報

放送:BS10 スターチャンネル
【字幕版】4月23日(木)より 毎週木曜23:00ほか
 ※4月23日(木)第1話は無料放送
【吹替版】5月12日(火)より 毎週火曜22:00ほか

配信情報:Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」
【字幕版】4月23日(木)より 毎週木曜1話ずつ更新
【吹替版】5月12日(火)より 毎週水曜1話ずつ更新

さらに、『アウトサイダー』の配信に先駆け、スティーヴン・キングの作品を豪華スタッフ&キャストでドラマ化した『ミスター・メルセデス』シーズン1~3が、4月1日(水)よりAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」で全シーズン一挙配信。こちらも注目だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アウトサイダー』(c)2020 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.