『ソニック・ザ・ムービー』製作者、話題の犯罪捜査ゲームをドラマ化!

現在日本で公開中の、超音速のハリネズミ、ソニックを主人公にした実写映画『ソニック・ザ・ムービー』。同作を手掛けたプロデューサーが、話題のゲーム「Disco Elysium(原題)」をドラマ化することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

「Disco Elysium」は、2013年に出版されたエストニア出身の作家ロバート・クルヴィッツによる小説「Sacred and Terrible Air(英題)」を下敷きに2019年10月にリリースされたビデオゲームで、リリース早々から評価が高く、TIME誌の「ここ10年で最も優れたゲームの一つ」に選ばれたほか、いくつも賞を獲得している。プレイヤー自身がミステリアスな過去を持つベテラン刑事になって殺人事件を捜査するというRPGだ。

舞台は、ラヴァショルという架空の国にある景気と治安が悪いマーティネーズという港町。ディスク音楽をこよなく愛し、酒とドラッグに目がなく記憶喪失の主人公が、政権を揺るがしかねない事件を解決するべく動き出す。

クルヴィッツが創設したゲーム版の発売元であるZA/UMが、『ソニック・ザ・ムービー』でプロデューサーを務めたディミトリ・M・ジョンソンの率いる製作会社、dj2 Entertainmentとタッグを組み、ドラマ版製作が進められる予定。

dj2 Entertainmentは、同じくドラマ化が進められている「Sleeping Dogs(原題)」や「ライフ イズ ストレンジ」もリリースしている。前者は香港で潜入捜査官が巨大犯罪組織"三合会"を倒すというストーリーで、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や実写版『ムーラン』に出演する香港出身のドニー・イェンがキャストに名を連ねる。

ドラマ版「Disco Elysium」のキャストや配信・放送先となるプラットフォームは現時点では未定。詳細が決まり次第、続報をお伝えしていきたい。

『ソニック・ザ・ムービー』(配給:東和ピクチャーズ)は大ヒット公開中。(海外ドラマNAVI)

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『ソニック・ザ・ムービー』
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