予測不能な展開が次々と起きる『MANIFEST/マニフェスト』シーズン2が日本初放送!

乗員乗客191名を乗せて突如消息を絶った旅客機828便が辿り着いた先は、5年後の未来だった―。原因は超自然現象だったのか、陰謀によるものだったのか。予測不能な展開が次々と起きるSFミステリー&ヒューマンドラマ『MANIFEST/マニフェスト』のシーズン2がスーパー!ドラマTVにて日本初放送決定した。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』などヒット作を手掛けるロバート・ゼメキスが製作総指揮を務める本作。シーズン1の第1話では1040万人がリアルタイムで視聴し、シーズンを通して平均視聴者数は648万人以上と高評価。そして、シーズン3への更新もすでに決定している話題作。

ジャマイカからニューヨークに向かう途中で突然発生した乱気流に巻き込まれたモンテゴ航空828便は、なんとか無事に着陸するも数時間のフライトだったはずが5年半の歳月が過ぎていた...。冒頭からいきなり突拍子も無い出来事が主人公たちの身に起き、その後も視聴者の先読みを許さない展開が続いたシーズン1。

シーズン2では、主人公ミカエラに悲劇が起き、一時危篤に陥るが搬送先の病院で一命を取り留める。手術中、ミカエラは再び828便に乗り、墜落する飛行機の中で「乗客たちを救え」という"呼びかけ"を受ける。ミカエラの兄ベンは、その呼びかけが「2024年に死ぬ運命から乗客たちを救え」ということを案じていると考え、乗客たちの現在の居場所を調べ始める。ミカエラ、ベンを始めとした搭乗者に聞こえる"呼びかけ"は一体何を意味するのか―。

ミカエラを演じるのは、『ARROW/アロー』や『スーパーナチュラル』のメリッサ・ロクスバーグ(声:三森すずこ)。ミカエラの兄で家族思いの良き父親のベン役には『ワンス・アポン・ア・タイム』のジョシュ・ダラス(声:森川智之)が扮する。

そして、シーズン2より『プリティ・リトル・ライアーズ』のスピンオフドラマで人気が急上昇したギャレット・ウェアリングが出演。同じく828便の搭乗者の1人で、大学生TJモリソンを演じる。その他、ヤシャ・ジャクソン(『ブラック・ミラー』)、エレン・タマキ(リメイク版『Charmed(原題)』)らが登場。

『MANIFEST/マニフェスト』シーズン2 放送情報

スーパー!ドラマTVにて(全13話)
10月20日(火)22:00より日本初放送
【二カ国語版】毎週火曜日 22:00ほか
【字幕版】毎週火曜日 24:00ほか

(海外ドラマNAVI)

Photo:『MANIFEST/マニフェスト』シーズン2(c) Warner Bros. Entertainment Inc.