『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン4第8話「Orders of Magnitude(原題)」が話題を呼ぶ中、主演のポール・ウェズレイが最終回の撮影現場で起きた魔法のような瞬間について語った。
以下、『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン4のネタバレがありますのでご注意ください。
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シーズン5で終了の『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』新世代キャストが起こす化学反応
『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』は、クリストファー・パイク船長(アンソン・マウント)からジェームズ・T・カーク船長への引き継ぎを描く前日譚であり、伝説の「5年間のミッション」へと至る重要作だ。昨年12月に撮影を終えたシーズン5をもって完結することが決定している。シーズン4では、カークが運命の船長へと成長する過程を丹念に構築中だ。
米ScreenRantの取材に応じたポールは、自身が演じたカークの撮影を通じて一番のお気に入りを問われ、フィナーレでUSSエンタープライズのクルーが集結した瞬間を挙げた。
「様々な素晴らしい瞬間があるため一つを選ぶのは難しいが、やはりレナード・“ボーンズ”・マッコイ役とヒカル・スールー(加藤)役のキャスティングだね。スポックをはじめとするキャラクターたちが画面上に勢揃いしたとき、そこには真に魔法のような何かが存在していた。現場でこれは間違いなくうまく機能していると確信した。オリジナルシリーズに通じる面影と、完璧な化学反応が生まれていた」
Paramount+(パラマウントプラス)はフィナーレに向け、トーマス・ジェーン(『エクスパンス -巨獣めざめる-』)がボーンズ医師役に、新進気鋭のカイ・ムラカミがスールー中尉役に就任したことを公式発表している。イーサン・ペック(スポック役)、セリア・ローズ・グッディング(ウフーラ役)、マーティン・クイン(スコッティ役)、ジェス・ブッシュ(クリスティン・チャペル役)らに新たな2名が加わることで、カーク率いる伝説のエンタープライズ号の陣容が遂に完成を迎える。
続編スピンオフ『Star Trek: Year One』実現への期待
製作総指揮のアキヴァ・ゴールズマン(『FRINGE/フリンジ』)とヘンリー・アロンソ・マイヤーズ(『マジシャンズ』)は、今作の完結をそのまま続編スピンオフ『Star Trek: Year One(原題)』へと繋げる構想を提案している。権利元の再編などに伴い具体的な進展は発表されていないものの、キャストやスタッフ陣の意気込みは十分だ。
さらに、シーズン4フィナーレ「Tomorrow’s Enterprise(原題)」の映像はサンディエゴ・コミコンのプロモーションリールでも公開され、伝説の宇宙船を指揮するカーク船長の姿が捉えられている。このエピソードが実質的な概念実証としてファンの支持を集めれば、ポールら新たなクルーによるさらなる航海の実現に向けて、スタジオ側を強力に後押しすることになりそうだ。
『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』はWOWOWオンデマンド、J:COM STREAMにて配信中。(海外ドラマNAVI)







