英国アカデミー賞(BAFTA)をはじめ、数々の賞に輝いた英ミステリードラマ『ブロードチャーチ 殺意の町』シーズン1〜3が、NHK BSプレミアム4Kにて10月6日(火)より放送スタートすることが決定した。のどかな港町で起きた少年の死をきっかけに、住民たちの秘密と哀しみが交錯する重厚な英国ドラマが完結まで一挙に描かれる。
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英国を代表する俳優デヴィッド・テナント(『ドクター・フー』『 …
密室の田舎町を襲う不穏な事件と深まる疑惑
物語の舞台は、英国ののどかで美しい海辺の町ブロードチャーチ。ある日、海岸の崖下で11歳の少年ダニー・ラティマーの遺体が発見される。検視の結果、事件は事故ではなく殺人であることが判明。赴任したばかりのアレック・ハーディ警部補と地元の巡査部長エリー・ミラーが捜査の指揮を執ることになる。
顔見知りばかりの小さな町は、事件の発生によって一変する。地元紙の記者がSNSに記事を投稿したことでマスコミが殺到。遺族や友人を含む住民全員が容疑者の対象となり、事件の真相を追う捜査の過程で、人々が隠していた裏の顔や悲痛な秘密が次々と暴かれていく。
よそ者刑事と地元刑事、対照的な二人が事件に挑む

本作の大きな見どころは、タッグを組む二人の刑事のダイナミクスだ。アレックは経験豊富で極めて有能なものの、偏屈で非社交的なよそ者。対するエリーは町に根を張り、夫と二人の息子を持つ親しみやすい人物だ。性格も手法も真逆の彼らは衝突を繰り返しながらも互いを補い合い、不可解な事件の真相へ近づいていく。物語が進むにつれて明らかになるアレックの謎めいた過去からも目が離せない。
主役コンビを演じるのは、『ドクター・フー』のデヴィッド・テナントと、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたオリヴィア・コールマン。さらにシーズン2からは名優シャーロット・ランプリング(『評決』『さざなみ』)が弁護士役で参入するなど、イギリスが誇る最高峰の実力派キャスト陣が集結している。
突然の悲劇に直面した家族の葛藤、メディアの過熱報道、そして静かに広がる人間関係の亀裂——単なる犯人捜しにとどまらない、極上のサスペンスと人間ドラマがここにある。
『ブロードチャーチ 殺意の町』シーズン1~3は、NHK BSプレミアム4Kにて2026年10月6日(火)17:00より放送スタート。
[音声] ステレオ2か国語(主音声:日本語吹き替え/副音声:英語) [字幕放送] 有り
(海外ドラマNAVI)







