『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で世界的なブレイクを果たし、映画『ザ・ホエール』でのエモーショナルな熱演も記憶に新しいセイディー・シンク。彼女が、FXとHuluが手がける新作リミテッドシリーズ『The Marriage Plot(原題)』で主演と製作総指揮を務めることが決定した。米Deadlineが報じている。
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『ストレンジャー・シングス』セイディー・シンク、大号泣のフィナーレ撮影を振り返る
Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 …
大学を卒業した若者たちの激しい三角関係を描く
原作はピューリッツァー賞受賞作家ジェフリー・ユージェニデスの同名ベストセラー小説。
物語の舞台は、大学を卒業したばかりの若者たちの世界。激しい恋愛の三角関係に巻き込まれた男女が、みずみずしくも危ういロマンチックな願望と、容赦なく迫りくる大人の現実との間で葛藤する姿が描かれる。愛とアイデンティティを巡り、人生を大きく変える選択を迫られる若者たち。セイディーは本作で主演を務めるだけでなく、製作総指揮としても参加する。
『メディア王 ~華麗なる一族~』脚本家×ヒロ・ムライ監督! 盤石の豪華制作陣
本作のクオリティを保証するのが、トップクラスのスタッフ陣だ。脚本を手がけるウィルは、HBOの大ヒットドラマ『メディア王 ~華麗なる一族~』で全米脚本家組合(WGA)賞エピソードドラマ部門を受賞した俊才。演劇界でもピューリッツァー賞の最終候補に名を連ねるなど、キャラクターの心理描写において高い評価を得ている。ウィルにとってFXでのシリーズ化は、発表されたばかりの『Seven Sisters(原題)』に続き、わずか1年足らずで2本目という異例のハイペースだ。
監督を務めるのは、エミー賞ノミネート経験を持つ鬼才ヒロ・ムライ。これまでに『アトランタ』やApple TVのホラーコメディ『ウィドウズ・ベイ』の監督・プロデュースを手がけてきた。現在はA24製作のサムライ映画『Bushido(原題)』で長編映画監督デビューを控えており、自身の制作会社Chum Filmsを率いてFX Productionsとファーストルック契約を結んでいる。
FX Entertainmentの社長を務めるジーナ・バリアンは、「『The Marriage Plot』は、まさにFXのブランドに完璧にフィットする作品だ。野性的でキャラクター主導のストーリーテリングであり、これほど卓越したアーティストたちと協力できる機会を嬉しく思う」と期待を寄せている。
俳優、そしてクリエイターへ! セイディー・シンクの飽くなき挑戦
セイディーは、Netflixの大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマックス役で一躍トップスターの仲間入りを果たした。その確かな演技力は、ダーレン・アロノフスキー監督の映画『ザ・ホエール』でも遺憾なく発揮され、主演のブレンダン・フレイザーと渡り合いながらクリティクス・チョイス・アワードにノミネートされる快挙を成し遂げている。
今後の待機作も目覚ましく、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ』への出演しているほか、米ユニバーサル・ピクチャーズが製作する舞台の映画化作品『John Proctor Is The Villain(原題)』でも主演と製作総指揮を務める予定だ。
俳優としてだけでなく、クリエイターとしても急速にその才能を開花させているセイディー。彼女の次なる飛躍から目が離せない。
セイディーが出演する『ストレンジャー・シングス 未知の世界』全シーズンはNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)


