Netflixによる人気作家ハーラン・コーベンの新作ドラマ『The Woods(原題)』の主要キャストが発表となり、コーベンの過去作に出演した俳優が再び起用された。米Varietyなど複数のメディアが報じている。
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コーベンの2007年の同名小説をもとにした本作の主人公は、弁護士で10歳の娘を抱えたシングルファーザーのポール・“コープ”・コープランド。彼の妹カミーユは20年前、サマーキャンプから姿を消す。その失踪事件により残された家族は崩壊したが、コープは自身の人生を立て直そうとしていた。そんな中、20年前にカミーユとともに殺されたと思われていた男の遺体が発見される。トラウマに再び苦しむようになったコープは、初恋の相手ルーシー・シルバーフィールドの助けを借りてあらゆる秘密を暴き出し、真相を突き止めようと決意する。そして、カミーユがまだ生きている可能性を探るのだが…。
Netflix Lands On Latest Harlan Coben Adaptation With 'The Woods' Starring Tom Bateman & Michelle Keegan https://t.co/L8vomyw1I4
— Deadline (@DEADLINE) April 29, 2026
主人公コープ役にトム・ベイトマン(『トゥルークライム・ショー:殺人狂騒曲』)、ルーシー役にミシェル・キーガン(『偽りの銃弾』)が決まった。なお、Netflixにとってこれが14作目のハーラン・コーベン作品となるが、2024年にリリースされた『偽りの銃弾』は一時Netflixの歴代トップ10に入るなど、同ストリーミングにおけるコーベン作品として最大のヒットを記録していた。
共演は、マンディープ・ディロン(『CSI:ベガス』)、ピアース・クイグリー(『ピータールー マンチェスターの悲劇』)、ラデ・シェルベッジア(『ザ・ファイブ -残されたDNA-』)、ジェームズ・バックリー(『ホワイトゴールド』)、パメラ・ノムヴェテ(『ナイト・トレイン/破滅へのカウントダウン』)、ロジャー・バークレイ(『インダストリー』)、サイモン・ロウ(『ダウントン・アビー』)、トレイシー=アン・オーバーマン(『ランナウェイ』)、シャーロット・ボーマント(『ブロードチャーチ ~殺意の町~』)、ニコラ・スティーヴンソン(『ミルドレッドの魔女学校』)など。
『偽りの銃弾』の脚本を執筆したダニエル・ブロックルハーストやシャーロット・コーベン(ハーランの娘)が脚色を担当する。
製作総指揮として参加するコーベンは『The Woods』について、「忘れられない、非常に個人的な物語だ。ひねり、どんでん返し、息をのむような展開など、ミステリーに期待するすべてが含まれているが、その核には長年の愛と切望の物語がある。トム・ベイトマン、ミシェル・キーガンが率いるキャストはまさに宝の山だ」と述べている。
この原作小説は、実は2020年に『その森に』という邦題でアメリカ/ポーランド合作ドラマがNetflixにて制作済だ。その時はポーランドのワルシャワを舞台に、同国の俳優による全6話の物語が綴られた。6年ぶりに作られるイギリスが舞台の全8話の新バージョンは、より満足のいく出来となるだろうか。
『偽りの銃弾』や『その森に』を含むハーラン・コーベン作品はNetflixで配信中。(海外ドラマNAVI)





