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映画だけじゃない!巨匠スピルバーグが手掛けた、絶対に見るべき海外ドラマ3選

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スピルバーグ監督

『E.T.』や『シンドラーのリスト』、『ジュラシック・パーク』など数多くの名作を世に送りだしてきた巨匠スティーヴン・スピルバーグ。映画監督としての印象が強いが、実はドラマシリーズも数多く手がけている。そこで米TV Lineが選出した、「スピルバーグが手掛けた絶対に見るべき海外ドラマ」の中から3作品を紹介しよう。

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伝説の幕開け――テレビ史を塗り替えた『バンド・オブ・ブラザース』

バンド・オブ・ブラザース (吹替版)

『プライベート・ライアン』で第71回アカデミー賞監督賞を受賞したスティーヴン・スピルバーグが、再び第二次世界大戦を題材に手掛けたのが『バンド・オブ・ブラザース』だ。スピルバーグはトム・ハンクスとともに製作総指揮を務め、豪華な才能を結集して生み出された本作は、2001年当時のテレビ界では前例のないスケールを誇り、HBO史上最高峰のドラマを生み出した。

映画級と評された全10話のミニシリーズは、約1000万人が初回放送を視聴。衣装や撮影、美術、そして、アンサンブルキャラクターの個々の描写に至るまで、本シリーズは25年以上経った今でもドラマ界の偉業として語り継がれている。エミー賞では20部門にノミネートされ、作品賞を含む7部門を受賞する快挙を成し遂げた。

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凄惨な戦場と人間ドラマの極致『ザ・パシフィック』

ザ・パシフィック (吹替版)

スティーヴン・スピルバーグによる第二次世界大戦3部作ミニシリーズの第2作『ザ・パシフィック』は、力強いドラマ性と卓越した映像表現を兼ね備えた作品だ。2010年にHBOで放送され、『バンド・オブ・ブラザース』から約10年後に登場し当時のドラマシリーズとしては破格の製作費を投じた大作。大規模な戦闘シーンには多数のエキストラや実際の火薬演出が用いられ、エミー賞では作品賞を含む複数部門を受賞した。

スピルバーグは本作について、「物語は人から始まり、戦闘や歴史的出来事は副次的なもの」と語っている。その言葉通り、極限状態に置かれた兵士たちの心理描写が本作の核となっている。主要キャラクターのユージン・スレッジ役を演じたジョセフ・マッゼロは、かつて『ジュラシック・パーク』に子役として出演していた経歴を持つが、本作では過去のキャリアに甘んじることなく、その実力で難役を勝ち取った。ジョセフが見せた魂の演技は、本作がエミー賞で複数部門を受賞する大きな原動力となった。

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異星人への飽くなき探求心が生んだSFの傑作『TAKEN テイクン』

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多彩なジャンルを網羅するスピルバーグだが、その作家性の根幹にあるのは異星人を題材にした物語だろう。『E.T.』『未知との遭遇』から『フォーリング スカイズ』へと続くその系譜において、2002年のミニシリーズ『TAKEN テイクン』は、極めて完成度が高いにもかかわらず、現在は見過ごされがちな隠れた名作といえる。

本作は、数十年にわたる壮大な物語の中で、UFO墜落や人体実験といった「エイリアン・アブダクション(誘拐)」の要素を網羅。同時に、未知との遭遇が人々の人生にどのような影響を及ぼすかを、世代を超えて丁寧に描き出している。スティーヴンは本作を「何よりもまず人物の物語」と位置づけており、ダコタ・ファニング(『全部、彼女のせい』)や故アントン・イェルチン(『スター・トレック』)といった、後のスターたちの瑞々しい子役時代の姿を拝めるのも大きな魅力だ。

当時の米Syfy社長は、スティーヴンが納得いくまで物語を深化させられるよう、全10話構成という異例の体制でゴーサインを出した。そのこだわりが結実し、本作はエミー賞でミニシリーズ作品賞を受賞。SFという枠を超えた、普遍的な人間ドラマとしての評価を確立したのである。

(海外ドラマNAVI)

参考元:TV Line









Photo:Instagram@rottentomatoesより

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海外ドラマNAVI編集部

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