米HBOの人気サスペンスドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン3について、クリエイターを務めるデイビッド・E・ケリーが現状について最新状況を明かした。
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物語は10年後の世界へ
シーズン3を巡っては、昨年9月に『Mr. & Mrs. スミス』の共同クリエイターであるフランチェスカ・スローンが脚本および製作総指揮として参加することが報じられていた。これはスローンがHBOと結んだ2年間の包括契約の一環であり、製作に向けた大きな進展を意味している。
4月11日に公開されたPeopleのインタビューにケリーが応じ、詳細については「話すことが許されていない」としつつも、「またあのチームを再結成させる。今回もまた素晴らしい出来になるはずだ」と語り、新シーズンへの意欲を見せている。
HBOのケイシー・ブロイズCEOは2024年の時点で、シリーズ継続には原作者リアン・モリアーティによる続編小説の完成を待つ必要があると述べていたが、そのハードルも解消されつつあるようだ。
モリアーティによる続編小説は、今年8月25日に全米で発売される予定。今作では前作から大幅なタイムジャンプが取り入れられ、登場人物たちは「ティーンエイジャーの子供を持つ母親」として描かれる。
モリアーティは米USA Todayに対し、10年の空白期間を設けた理由について次のように語っている。「番組が始まった当初から続編の話はあったが、キャラクターたちにあれほど過酷な経験をさせた直後の話をすぐに書く気にはなれなかった。時間を空けることが、私にとって最も理にかなっていた」
『ビッグ・リトル・ライズ』は、リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、ゾーイ・クラヴィッツ、ローラ・ダーン、シェイリーン・ウッドリーといった豪華キャストが集結した作品。カリフォルニア州モントレーに住む5人の女性たちが殺人事件に巻き込まれていく様を描いたシーズン1は、エミー賞で16部門にノミネートされ、そのうち半数を獲得する快挙を成し遂げた。
なお、ケリーは本作のほか、エル・ファニング、ミシェル・ファイファーらが出演するApple TVの新作ドラマ『マーゴのマネートラブル』も手掛けており、こちらは4月15日に配信を控えている。
『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン1~2はU-NEXTにて配信中。
(海外ドラマNAVI)




