クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、ピーター・ウェラー来日決定!【大阪コミコン2024】

「大阪コミックコンベンション 2024」(以下、「大阪コミコン 2024」)は、2024年5月3日(金)~5月5日(日)までの3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催! この度、来日セレブ情報が発表され、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、ピーター・ウェラーの来日が決定した。

大阪コミコン2024 セレブ情報

マッツ・ミケルセンをはじめとした3名の来日セレブの参加が先日発表されたばかりの大阪コミコン2024。ここでさらなるゲストとしてあの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソンと、『ロボコップ』シリーズのピーター・ウェラーの来日が決定した!

5月3日(金・祝)より3日間の開催となる大阪コミコン2024の会期中、会場内での写真撮影会およびサイン会等が予定されている。(※撮影会・サイン会のチケット販売の詳細につきましては後日発表する。)

クリストファー・ロイドは大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役や、あの『アダムス・ファミリー』シリーズのフェスター役でも有名なレジェンド俳優。『ロジャー・ラビット』等の人気作にも出演しており、昨年はドラマ『マンダロリアン』シーズン3にもゲスト出演している。過去に東京コミコンに参加した際も数多くのファンが駆け付け、日本でも大人気の俳優だ。今回は待望の大阪コミコン初参加となる。

同じく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに出演しているリー・トンプソンとトム・ウィルソンは、それぞれマーティの母親ロレイン・マクフライ役と、常にマーティの邪魔をする印象的な悪役ビフ・タネン役を演じた人気俳優。リーは映画・ドラマ作品への出演だけでなくドラマ作品の監督も務め、またウィルソン氏も映画・ドラマ作品のほかにアニメーションやゲームの吹き替えキャストを務めるなど、幅広く活躍している。

そして、映画『ロボコップ』シリーズで主役のアレックス・マーフィ/ロボコップを演じて一躍有名となったピーター・ウェラーは、デヴィッド・クローネンバーグ監督のカルト作『裸のランチ』やウディ・アレン監督作品『誘惑のアフロディーテ』、大ヒットSF映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などの話題作に出演している人気俳優。

映画だけでなく『24 –TWENTY FOUR-』『Hawaii Five-0』『ザ・ラストシップ』などの人気ドラマ作品にも出演している。近年では『MACGYVER/マクガイバー』『私立探偵マグナム』などのドラマ作品で監督も務めており、幅広いジャンルで精力的に活動し続けている。東京コミコン2018以来の、6年ぶりの日本のコミコンへの参加となる。

SF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファミリーと『ロボコップ』シリーズの大人気俳優が集結する大阪コミコン2024をお楽しみに! (海外ドラマNAVI)

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