『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が、6月14日(金)日米同時公開決定! 新場面写真&コンセプトアート一挙到着!

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、1997年からウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が公開され、いずれも興行収入30億を超える超大ヒットを記録した『メン・イン・ブラック』。その人気SFアクションシリーズ待望の最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が、6月14日(金)に日米同時公開されることが決定した。併せて、本作の場面写真や、ますます洗練されたMIB本部を映し出したコンセプトアートが一挙に到着!

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ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視&取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)。本作では、MIBニューヨーク本部のエリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン『ウエストワールド』)と、イケメンだけどチャラ男風の先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース『マイティ・ソー』シリーズ)が新たなコンビを結成し、MIB内部のスパイ摘発ミッションに挑む。世界中ところ構わずスペースガンや、飛行型バイクをフルパワーでぶっ放す、性格大違いの<男女チーム>がこの重要任務をどんな形で解決していくのか予測不能!!

また、『メン・イン・ブラック3』に続き、エージェントO役で『いつか晴れた日に』のエマ・トンプソンや、MIBロンドンオフィスの大物エージェント役に『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンも登場。そのほか、『ミッション:インポッシブル』シリーズの女性スパイ役で見事なアクションを披露したレベッカ・ファーガソンも驚きの役で出演する。

今回到着した場面写真では、エージェントH&エージェントMコンビの躍動や、再登場するエージェントOの貫禄を捉えている。コンセプトアートでは、MIBオフィスの近未来感マシマシっぷりにも大注目だ。

本作のメガホンをとるのは、『ワイルド・スピード ICE BREAK』のF・ゲイリー・グレイ。脚本は、『アイアンマン』や『トランスフォーマー/最後の騎士王』のマット・ホロウェイ&アート・マーカムが共同執筆。

地球は、ド派手に裏切られる! 全世界大ヒットシリーズ待望の最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は、6月14日(金)日米同時公開。(海外ドラマNAVI)

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『メン・イン・ブラック:インターナショナル』