『ファンタスティック・ビースト』エディがJ.K.ローリングに不満を爆発?!必見のインタビュー映像が解禁!

解けない魔法のように世界中を魅了しつづける「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開から10日以上経った現在も満席となる劇場が続出し、"ファンタビ"の魔法が全国で大ヒットとなっている。公開からわずか12日間で早くも動員200万人、興行収入30億円を突破し、本年度実写映画最速30億円を突破となる累計興行収入31億3920万8100円、累計動員217万8237人を記録している。そんな大ヒット作品で主演を務めるエディ・レッドメインとキャサリン・ウォーターストンのインタビュー映像が解禁となった。

 

『ハリポタ』シリーズの原作者J.K.ローリングが映画の脚本を書くために特別にペンを取った渾身の1作。シリーズ4作の監督デヴィッド・イェーツとのタッグとあって、映画サイトやレビューサイト、SNS上では作品の高評価と合わせて「ニュートのオタクっぽい絶妙な不器用さと純真さや、ティナの愚直なほどの正義感と優しさがすごくイイ」「だんだんティナと打ち解けて目を見て話すニュートくんが可愛くて」「ニュート×ティナむずきゅんする」などと主人公のニュートとヒロインのティナのキャラクターについての投稿も多く見受けられる。

この度到着したインタビュー映像では、エディとキャサリンのまるで"映画のキャラクターが飛び出してきたかのような"掛け合いを見ることができ、作品を既に見たファンも、これから見ようと思っている人でも楽しめる内容となっている。

作品内で印象的だったシーンの一つ、巨大な魔法動物エルンペントをトランクにおびき寄せるためにニュートが行った"求愛ダンス"についてエディは「書くのは簡単だけどやる方は大変なんだよ」とJ.K.ローリングに対し不満を漏らした。続けて「撮影ではものすごく恥ずかしいダンスを披露した。あの映像が流出したら俳優生命は終わりだ。というか社会的にも終わるだろうな」と顔を赤らめた。このシーンの撮影における役作りについても語っているから要注目だ。

恥ずかしすぎる"求愛ダンス"だけでなく、みどころたっぷりの本作。奇想天外のストーリーと新しい主人公と仲間たち。あの魔法のワクワクを超える釘付けの魔法体験を劇場で!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は全国で大ヒット上映中。

Photo:『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
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