『クリミナル・マインド』ペネロープ役カーステン・ヴァングスネス、お気に入りの舞台裏を明かす

米CBSで現在放送中のシーズン15にてファイナルを迎える人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』。シーズン1から出演するペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスが、撮影現場でのお気に入りの思い出や、自身が演じた役について語った。

カーステンが演じるペネロープ・ガルシアは技術分析官で、本家に加え、二つのスピンオフドラマ『クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル』『クリミナル・マインド 国際捜査班』にも出演した唯一のキャラクター。シリーズを通して番組を盛り上げている。

米E! Newsのインタビューに応えたカーステンは、撮影現場で起きた出来事を振り返り、「(ロッシ役の)ジョー・マンテーニャのDJを聴きながらメイクアップ用のトレーラーで歌ったり、(リード役の)マシュー(・グレイ・ギュブラー)と一緒に私の衣裳部屋のすべての衣装を試着したり、(デレク役の)シェマー(・ムーア)が私を肩に乗せてセットを歩き回ったことね」とお気に入りの思い出を語った。

2005年にスタートした『クリミナル・マインド』は、シーズン14でシリーズ通算300話を越え、現在シーズン15が放送中。シリーズ全325話という長寿シリーズに成長した。カーステンはシリーズがヒットしたと悟った瞬間があったそうで、「シーズン1の途中でレギュラーに昇格した時、何か特別なことが起こったと感じた」ともコメント。記念に持ち帰った物として、ペネロープのメガネ全部と彼女のデスクに置いてあった小物と衣装、そして『ドクター・フー』をフィーチャーしたエピソードで着たジャケットを挙げている(※シーズン7第23話「仮面強盗 -前編-」でマット・スミス演じる11代目ドクターのコスチュームを披露していた)。

そして、自身が演じたキャラクター、ペネロープで好きだった点についても答えたカーステン。「彼女はみんなを団結させて、あらゆる面の知識を持っている。すごく心が広いし、デレク・モーガンに恋してたけど結ばれなかったから、彼女にできた最善の術は手放すことだった。ペネロープのことを理解してるのは彼女自身だと思ったから、デレクが去った時にどうやって演じていいのかわからなかったわ」

すでにファイナルシーズンの撮影は終了している『クリミナル・マインド』。カーステンはキャスト全員と今も連絡を取り続けているそうで、みんなは家族だとも付け加えていた。続けて、ペネロープのキャラクターで恋しくなる点は、彼女の自信と誰をも受け入れるところだとコメントした。

ファイナルとなる『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン15は、CBSにて毎週水曜日に放送中。2月19日(水)に放送される第10話「And in the End....(原題)」で15年の歴史に幕を閉じる。(海外ドラマNAVI)

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『クリミナル・マインド FBI行動分析課』(c) ABC Studios